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2017年6月12日 (月)

私とドラゴンクエスト そして、「ドラゴンクエストX」へ (後編)

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『ドラゴンクエスト』と出会ってから、26年後。

当時、まだ中学生の少年だった私も、気がつけば、いつのまにか中年になっていました。

とはいっても、もともと童顔で体つきも華奢なので、見た目はそれほど「おっちゃん」でもない…と思います!(≧∇≦)

両親は亡くなり、ドラゴンクエストでいっしょに遊んでいた弟と妹たちも家庭を持って、それぞれが父親と母親になっていました。

それにひきかえ、うだつの上がらない私はといえば、長男だというのに結婚もせずに独り取り残され、相変わらず気ままな独身生活を送っていました。います。


今から4年前の初夏のある日。

ちょうど、今この記事を書いている、同じ6月ごろだったと思います。

任天堂のWii専用オンラインゲームとして発売されていた『ドラゴンクエストX』に、「Windows版」が新たにリリースされることになり、その「ベータテスト版」の先行ダウンロードバージョンが、スクウェア・エニックスの公式サイトでアップロードされているのを見つけました。

「ベータテスト版」というのは、正式の製品版が発売される前の試作品のことで、テストプレイヤーとして参加してくれる一般の人たちに実際に発売前のソフトで遊んでもらい、動作のチェックや不具合などを確認・修正するものです。

「オンラインゲームのドラゴンクエストなんて認めない」

ドラゴンクエスト初の「オンラインゲーム」である『ドラゴンクエストX』が発売されたとき、そう感じた人たちが多かったのも事実です。

実際、私もその一人でした。

けれど、スーパーファミコンでプレイした『ドラゴンクエストV』以降、もう何十年もドラゴンクエストから遠ざかっていた私は、まだ少年だったあのころのように、もう一度ドラゴンクエストで遊んでみたくて、ベータテスト版の『ドラゴンクエストX』をダウンロードしていました。

そうして、「ウィルカ」という名前の主人公、自分自身の分身であるキャラクターを作ったのです。

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ベータテスト版では、レベル上限が20(のちに25まで)、サーバは2つのみ、限られたフィールドしか冒険することができないなど、さまざまな制約がありました。

(レベル20なのに、「キングレオ」や「ドラゴンガイア」などがフィールドにわんさか出てきて一方的に殺されるという、鬼のようなイベントもあったっけ(笑))

また、プレイできる曜日や時間帯も決まっていて、真夜中の午前12時になると、強制的にサーバがダウンするようになっていました。

そのためなのか、サーバがダウンする時刻が近づくと、それまで思い思いに遊んでいたプレイヤーたちが、それぞれが生まれた初期村…エルフの私の場合は「ツスクルの村」に、どこからともなくと集まってきて、夜の12時の「シンデレラタイム」が訪れるまで、ただみんなで踊り明かす…ということが毎日の日課になっていました。


そうして迎えた、数ヵ月後のベータテスト版「最後の日」。

その日の夜の12時。

試作品として作られたアストルティアの世界といっしょに、それまでいっしょに遊んできたプレイヤーのキャラクターたちも、すべて消えてしまう運命にありました。

「バイバイ! みんな元気で!」

「また、ここで会おうね」

「生まれ変わったら、またみんなで遊ぼうね」

別れの言葉とそれぞれの想いを胸に、みんな消えてゆきました。


…そこで出会った人たちとは、今でも大切な「フレンド」です。

たとえそこが、作られた「架空の世界」であっても。


(このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。)

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コメント

へーwそんなことがあったんすね~。やってみたかったなぁそのころ(゚▽゚*)

ちょうど今、スイッチ版とプレイステーション4版のベータテストも行われていますね♪
私も、ベータテスト版に参加するのは初めてだったのですが、いろいろ貴重な体験や出会いもあって、いい体験ができたと思います。
そのときに、らーさんたちともいっしょに遊べていたら、また楽しかっただろうなと思います。
レベル20カンストなので、ミュルエルの森のピクシーと死闘を繰り広げるくらいの強さでしたけどね(笑)

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