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2017年7月18日 (火)

前世の記憶の旋律

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私には、今でも何の曲なのかわからない「不思議なメロディ」が、子供のころからずっと頭の中に存在しています。

それは、楽譜にすればほんの数小節ほどの短いフレーズなのですが、透き通ったフルートの音色で奏でられたそのメロディは、悪魔が作曲したのではないかと思うほどに非常に切なく幻想的なもので、頭の中でその旋律を演奏すると、鉛色の空と、地上に落ちそうな重たい灰色の雲と、風に揺れる錆び色の枯れ草と、その草原に佇む自分と思しき(?)人影と、中世の西洋画に描かれているような、金色の巻き毛をしたキューピッドのような男の子と、その母親らしき半裸の大人の女性のイメージが思い浮かびます。

もしかすると、それは、今の私が生まれる前の「前世の記憶」なのかもしれません。



私の記憶は、「4歳」のころあたりから、はっきりとした映像として頭の中に残っています。

ひとつの仮定として、その旋律は、私がそれ以前か、もっともっと幼い乳児だったころに、どこかで聴いたかもしれないメロディで、それがはっきりとした情報として私の頭の中で関連付けされていないために、どこで知り得たものなのかを記憶として思い出すことができずに、それが「前世の記憶」であると、自分の中で勝手に決め付けているだけなのかもしれません。

でも、どこで聴いたのかもまったく思い出せないその短い旋律が、大人になった今でも忘れられずに、ずっと私の頭の中に「記憶」として残り続けているのは、いったいなぜなのでしょうか?

ひょっとしたら、先代の音楽家のだれかが残したクラシック曲の一部なのではないかと思い、それらしきフルートの曲を子供のころから探し続けているのですが、いまだにその旋律と出会うことはできていません。

私に音楽の知識と演奏の才能があれば、そのメロディを楽譜にしたり、実際にフルートやリコーダーを奏でて他人に聴かせることも可能なのですが、それもできないために、叶わぬ夢となっています。



あ、そうだ!

「口笛」なら演奏できるので(笑)、そのメロディを口笛で吹いて、You Tubeなどに動画をアップすれば、なんの曲のメロディだかをご存知の人が現われるかもしれない♪

しかしまあ、若くてかわいいキュートな女の子の吹く口笛ならまだしも、いい歳したオッサンの、へったくそで汚らしい口笛の音色をみなさまにお聞かせするのも、やっぱりちょっと憚られるなあ(笑)



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もし。

私の頭の中にあるこの旋律が、世の中のだれも知らない曲だったのなら。

本当にそれは、私の「前世の記憶」で、悪魔が私に作ってくれた曲なのでしょう。

芸術やインスピレーションって、悪魔が人間に与える天啓と才能だと思うから。



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