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2017年7月19日 (水)

いつかどこかであなたに会った

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以前、このブログでも少しご紹介しましたが、私は、子供のころにテレビで観た『太陽の子エステバン』というアニメが大好きで、大人になってから、「太陽の子エステバン思い出BOX」というファンサイトを作成して、ウェブ上で公開しました。

今から35年も前にNHKで放映された古いアニメで、かつ、「インカ帝国」をモチーフにした作品だったためか、日本ではあまり受け入れられなかったマイナーな作品でしたが、同時に放映されたフランスでは、今でも続編やゲームまで作られるほど大ヒットしたアニメでした。

ただ、日本では、「太陽の子エステバンってなんぞ?」って思われる方がほとんどだと思うので簡単に説明すると、主人公の少年「エステバン」、ヒロインのインカの娘「シア」、ムー帝国の子孫の少年「タオ」の三人が、インカ帝国の伝説の黄金郷「エルドラード」を探し求めて、中南米に点在しているインカやマヤ文明などの遺跡の謎を解き明かしたり、さまざまな危険や困難を乗り越えながら冒険をする…というお話です。

私が、中南米の遺跡やインカ帝国に興味を持ったのは、この「太陽の子エステバン」というアニメに多大な影響を受けたからでした。

お恥ずかしながら、このアニメのヒロイン的存在だったインカ帝国の少女「シア」に、当時、彼女と同じ11歳だった子供の私は、本気で「恋」をしてしまったのでした(照)

…その後、「ナウシカ」にもお熱になってしまいましたけどね(笑)

そのような思い入れもあって、日本ではマイナーだった『太陽の子エステバン』の魅力とすばらしさを、なんとか世の人たちに伝えたいという想いで、先のファンサイトを作ったのでした。

2003年にファンサイトを開設してから、同じ日本のファンの方々をはじめ、フランス人のファンの人たちや、太陽の子エステバンの制作に実際に関わっていたアニメーターだった方や、当時の主題歌を歌っていたアーティストの方とも、私が作ったファンサイトを通じて交流することができました。

そして、私を含めたファンの人々の熱い想いが叶って、太陽の子エステバンの原作本の復刊や、映像のDVD化などが実現しました。

DVD化の際に、私のサイトの記事などの情報を制作会社に提供しました。

そのお礼に、「スペシャルサンクス」として、DVDの特典の解説書に、主人公エステバンの声優の「野沢雅子」さんの名前といっしょに、私の名前(本名)も記載していただきました。

そのような超有名な大御所の声優さんのお隣に、私のような者の名前などを記していただくなど恐れ多いことだったのですが、私にとってそれは、人生でもっともうれしかったことのひとつに数えられるほど、本当にありがたくて幸せな出来事でした。



しかし、そのファンサイトも、「オンラインゲーム」に嵌まってしまってからは、まったく記事の更新もしなくなり、そこで出会った人たちとも交流が途絶えてしまいました。

ファンサイトのほうは10年以上もそのまま放置していたのですが、最近になって、ふと、「太陽の子エステバン」というキーワードをネットで検索をしてみました。

すると、私がお願いしてサイト用に描いていただいた貴重なイラストが、こちらの承諾もなしに勝手に個人のブログに使われていたり、当時の私が、自分の所有している書籍や映像をいくつも調べて、たくさんの方々の協力を得て、何年もかかって完成させた私のサイトの記事が、さも自身で調べて書いたかのように改変されて、他者のサイトに載せられているのを見ました。

どうして、こんなことができるのだろう?

「インターネット」という、世界中の何億もの人たちが閲覧する場に情報や作品をアップロードをした時点で、それらは、インターネット上のすべての人たちの「共有物」になってしまいます。でも、そのようなことが平気でできる、その人たちの神経というか人間性に、言いようのない「怒り」を感じました。

10年以上もなにもしないで放置していたのは私だけど、長い間空き家になっていたとはいえ、人の家に飾っている絵や本棚の本を、黙って勝手に持っていくのは人間としてどうなの?

…というわけで、「そんな奴ら」にはぜったいに負けたくないので、長い間放置していた私の家の庭に生えた雑草を刈ったり、家の中に入り込んだ虫などを追い出したりして、元通りのきれいな家にするために、これからちょっとずつでも、またサイトのほうも更新してゆけたらいいなと思います^^



ちなみに、この子が「シア」ちゃんです♪(私のサイトの「キャラクター紹介」より)

黒髪ロングの女性が「永遠の憧れ」になったのは、きっとこのときからだったんだろうな(笑)

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