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2017年8月10日 (木)

愛すべき「スライム」の世界♪

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みんな、出ておいで。

こわ~い、人間たちは、どこかへ行っちゃったよ。

朝までいっしょに、みんなであそぼ。



「スライム」といえば、『ドラゴンクエスト』ですが、もともとは、玩具メーカーの「ツクダオリジナル」から発売された、その名も「スライム」というおもちゃが、世の中に出た「最初のスライム」だったと思います。

蛍光グリーンの柔らかいゴムのような、半液体のゼリーのような、ねばねばした「得体の知れない物体」が、手のひらサイズのゴミバケツの中に入れられて、近所の駄菓子屋やデパートのおもちゃ売り場などで500円くらいで売られていました。

アメリカかどこかの工場で、化粧品か何だかの製造途上で出来てしまった偶然の産物らしいスライムには、 とくに決まった遊び方などもなく、ぶにゅぶにゅネバネバした中に指を突っ込んでみたり、ゴムっぽい臭いを嗅いでみたり、ひんやりした感触のいいそれを顔につけてみたり、女の子に投げつけたりして遊ぶ程度のシロモノでした。

手垢で汚れたら、スライムの身体に少量の水を付けて、スライムが入っていたバケツの中に放り込んでシェイクすれば元通りのきれいなスライムに戻った(…と思う)のですが、うっかり水を大量に入れすぎると、そのまま溶けて本当の液体になってしまうという惨事も全国で多発していましたたぶん。

その後に、「スロードー」という、スライムを少し硬めにしたメタルスライムのような(そこまで硬くはないか)ものも発売されましたが、そちらのほうはたいして人気が出なかった気がします。


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寝ぼすけさん。

こんなところにいたら、雨で溶けて、水たまりになっちゃうよ?

さあ、はやくおかえり。



1980年代のはじめごろだったでしょうか。

可動式の立方体を両手でカシャカシャと回して、各面(赤・青・緑・黄・白・橙)を同じ色に揃える「ルービックキューブ」というパズル玩具が「スライム」と同じころに登場して、当時の子供たち、とくに男の子の間で大流行した記憶があります。

そういえば、ルービックキューブを最初に発売したのも、スライムと同じメーカーのツクダオリジナルでした。

スライム同様に、オリジナルのものに便乗して、安価で粗悪なコピー品がたくさん出回っていたのを覚えています。

正規品のツクダオリジナルのルービックキューブは精密かつ頑丈で、子供の知力と腕力ではとても分解などできなかったのですが、まがい物のルービックキューブは価格も造りも安物なので、浅はかな子供の頭と力でも簡単にバラバラにすることができました。

強引にキューブを分解して、同色のシールが貼られたパーツ同士を組み立てなおして、6面の色を無理やり完成させたことにしたり、表面に貼られているシールを全部剥がして、同じ色のシールを各面にきれいに貼りそろえて、6面の色をフルコンプリートしたことにするという力技も可能でした。



…お話を「スライム」に戻しましょう。

そのスライムが、なぜか「ゲームのモンスター」となって、二次元の世界にも進出してきました。

ゲームに登場したスライムの元祖は、1981年に発売された『ウィザードリィ』というRPGでした。

その後、1984年発売の『ドルアーガの塔』でも、「スライム」が登場します。

ドルアーガの塔では、最弱のものから順に、「グリーンスライム」→「ブラックスライム」→「レッドスライム」→「ブルースライム」→「ダークグリーンスライム」→「ダークイエロースライム」と、6種類のスライムたちがいて、最強の「ダークイエロースライム」は、「メイジ」・「ドルイド」・「ソーサラー」・「ウィザード」の人間型モンスターのマジシャンが使う4種類すべてのスペル(呪文)を一匹で放ってくるという、とんでもないスペックのスライムでした(笑)

ほかにも、『ドルアーガの塔』と同じ1984年発売の『ハイドライド』シリーズなど、様々なPCゲーム&アーケードゲームに登場し、最後に(?)遅れて生まれてきたのが、1986年に発売された『ドラゴンクエスト』の「スライム」だったのです。


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ドラゴンクエストの顔とも言える愛すべきモンスターであると同時に、「スライム」と言えば、今では誰もがまず連想するのが、鳥山明氏デザインの国民的モンスター、この「ドラゴンクエストのスライム」でしょうね^^

(写真は、私の仲間モンスターの「エリザベス」ちゃんです♪)

私もスライム…とくに「スライムベス」が大好きで、レベル上げもしないで、エルトナ大陸のアズラン地方にいるスライムベスの寝顔を、一晩中観察したりして遊んでいました(笑)

これらの写真も、そうしたときに撮ったものなのですが、周りに他のスライムがたくさんいるのに、私が寝そべって見ているスライムを、わざわざ私の目の前で殺していく人が、たまにいました。

あれって、なんなのでしょうね?coldsweats01

ともかくも、ゲームの世界に生まれた冒険者たちが、まずはじめに出会うであろうモンスターが、これら愛すべき「スライム」たちなのです^^


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種族はちがっても、「ねがお」はみんな、おなじだね。

いい夢をみて、おやすみ^^




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