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2017年9月

2017年9月29日 (金)

To be continued... 私の大好きなチームのみなさんへ

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みなさま、こんにちは。ウィルカです。

9月11日に…、正確には8月11日からなのですが、私が『ドラゴンクエストⅩ』を休止してから、あと10日強ほどで2ヶ月になります。

現在はスマホのアプリを端末から削除して、ドラゴンクエストⅩの公式サイト「目覚めし冒険者たちの広場」のマイページを非表示にしていますが、スクウェア・エニックスのアカウント自体を削除したわけではないので、公式サイトのマイページのほうはいつでも閲覧できる状態になっています。

実際、ドラゴンクエストⅩで撮影したスクリーンショットを自分のブログに使用することが何度かあったので、ゲームにインしなくなってからもマイページを閲覧する機会は度々ありました。


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そしてつい最近、私が所属しているチームのリーダーさんとメンバーさんたちの日誌が新たに更新されていることを知りました。

大変苦悩されたことと存じますが、チームを解散せず、そのまま残しておくことに決めたのは、チームリーダーさんの「優しさ」と、メンバーのみなさんへの「想い」の顕れなのでしょう。


かつて私が、古いフレンドさんたちといっしょに立ち上げた最初のチームを抜けたとき、「これ以上のチームはない」と思っていました。

そのころを友に過ごした古いフレンドさんたちは、今でも私の大切な存在です。

一人目のキャラクターを消し、まったく同じキャラクターを作り直してドラゴンクエストⅩの世界にまた戻ってきたときも、「二度とほかのチームには入らない」と決めて、1年近くの間ずっとソロでゲームをプレイしていました。


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そんな私が新しくチームに加入して、「ウィルカ」として楽しくゲームを続けられたのも、独りで彷徨っていたはぐれ者の私を拾ってくれたリーダーさんをはじめ、メンバーのみなさんが大好きだったからでした。

現実の世界で家族のいない私にとって、ウィルカという名前の自分の分身が暮らしていたチームは「自身の居場所」であると同時に、もうひとつの世界の中にある「自身の家」であり、「自身の家族」でもありました。

家族のもとに帰ることはなくなっても、家が残っている限り、そこにウィルカの故郷も在り続けます。

家から去りゆく人も、残る人も、ウィルカである私には、この先も変わらぬ「友人」であることに違いはありません。

たとえそれが、作られた世界で出会った人たちであっても。



そして願わくば、いつの日にか現実の世界の「ルイーダの酒場」で、みなさんと会えることを夢見て。


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To be continued...



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2017年9月27日 (水)

カテゴリーの変更と、「随筆と随想」について。

ブログの記事の増加とドメイン取得に伴い、本ブログ「ウィルカのぼうけんのしょ」のカテゴリーを以下のように細分化しました。



「ドラゴンクエストⅩ」冒険日誌

私が遊んでいるオンラインゲーム『ドラゴンクエストⅩ』のプレイ日記です。

2017年8月11日からゲーム休止中のため、現在は更新を行っていません。

ゲームに復帰しない限り、新たなプレイ日記を更新することはありませんが、スクウェア・エニックスの公式サイト「目覚めし冒険者たちの広場」で公開していた過去の日誌の記事を、こちらのブログに転載・再公開する予定はあります。


愛犬「ショコラ」日誌

ミニチュアダックスフンドの愛犬「ショコラ」(オス11歳 2017年9月現在)との生活を綴った日誌です。


愛車「FIAT500C ジャッラ」日誌

現在所有している私の愛車「FIAT500C ジャッラ」のドライブ日記&整備記録ほかです。


日記と雑記

ブログ主「ウィルカ」の個人的な日記と、既存のジャンルに含まれないその他の記事です。


随筆と随想

ブログ主「ウィルカ」の随筆と随想です。



…さてここで。

「随筆」と「随想」とは?


随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイ、エッセー(仏: essai[1], 英: essay[1])などともいう。「essai」の原義は「試み」であり、「試論(試みの論文)」という意味を経て文学ジャンルとなった。

(以上、斜文「ウィキペディア」から引用)


とありますが、厳密には「随筆」と「随想」はまったくの別物で、それそれが独立したジャンルの文学として認識されています。

「随筆」=自分が見聞きしたり実際に体験したことなどを自由な文体で描写したもの。

「随想」=英語では「エッセイ」と呼ばれる文学で、見聞や体験をただそのまま描写したものではなく、書き手の心情や感情、心の動きなどをテーマに対して表現したもの。

…という解釈の違いがあるのですが、難しいことは私にもよくわかりません(汗)

一言で表現すれば、随筆は「記録的な文章」、随想は「感覚的な文章」…と言えるのでしょうか?


文学的な才能を持たない私は、物語としての「小説」を創作することはできません。

しかし、自分が体験したことを描写する「随筆」を書くのは昔から得意でした。

そんな私もつい最近までは、ウィキペディアの解説にもあるように「随筆」=「随想」だと認識していたので、「自分は随想(エッセイ)が書ける人間」だと思い込んでいました。

それが誤りだったと知ってショックでした。



閑話休題。

以前までのメインカテゴリーだった「DQX冒険日誌」から、今回のカテゴリーの細分化で新しく加えた「随筆と随想」が、今後は本ブログのメインカテゴリーになります。

ブログに「随筆」や「随想」などを載せても、ブログから有益な情報を得ようとしている大勢の人たちにとってはなんの価値もないもので、アクセスや収益を目的としたブログの場合には無意味なものでしょう。

たとえそれが「自己満足」であるに過ぎなくても、私は、「ブログに載せる情報は有益なものでなければならない」という既成観念に囚われることなく、「自身の能力を鍛錬する場」として、「自身の作品を発表する場」として、自分のブログを活用してゆきたいと思います。

2017年9月24日 (日)

「ストームグラス」で天気予報♪

「ストームグラス」というものを、ご存知でしょうか?

おそらく、はじめて名前を聞く人がほとんどだと思います。

和訳すると「天気菅」という意味になるのですが、その言葉から連想されるように、「天気を予報するための道具」として、19世紀ごろのヨーロッパで、おもに航海などに使われていました。

細長い試験管にアルコールが満たされている「ストームグラス」は、つぎのような方法で薬品を調合して作ります。


樟脳 2 ドラム、硝酸カリウム 1/2 ドラム、塩化アンモニウム 1/2 ドラムを粉末にして 2 オンスの50v/v%エタノールに溶かし、長さ 10 インチ・直径 3/4 インチ程度の試験管に入れ、針で細孔を開けた紙や革で封じて作る。


そうして製作されたストームグラスは、気温や湿度に応じてガラス管内部に密封されている液体に「結晶」が生じ、その結晶の形や変化を観察することによって、その後の天気を以下のように「予報」できると考えられていました。


天気が晴れるなら、ガラス管内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。

雨に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。

嵐やひどい風の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる24時間前に見られる。

冬、特に雪や霜のときには、管の高い位置まで沈殿物が積もる。内容物はとても白く、浮遊する点状のものが見られる。

夏、とても天気がよく暑くなるときは、沈殿物は管の非常に低い位置までしか積もらない。風や嵐が接近してくるときは、接近してくる方向の反対側のガラス管の壁に沈殿ができる

(本文中の斜字「ウィキペディア」から引用)



私が所有している実際の「ストームグラス」の変化の様子を、以下に写真で記録してみました。


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2017年7月24日 18時ごろ

天候:晴れ 最高気温31.1℃ 最低気温27℃ 湿度73%


内部の液体は透明で、結晶はほとんどなく、ガラス管の底にわずかに沈殿している程度です。

「夏、とても天気がよく暑くなるときは、沈殿物は管の非常に低い位置までしか積もらない。」

記述されたとおりの状態です。

翌日の天気は「曇り」でした。


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2017年8月13日 21時ごろ

天候:晴れ 最高気温31.7℃ 最低気温25.6℃ 湿度53%


液体の水面に生じた結晶が沈殿して底に溜まっています。

底部付近には若干の浮遊物も見られます。

「雨に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。」

翌日の天気は雨ではなく「曇り」でした。(ところにより多少の雨は降ったかもしれません)


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2017年9月5日 19時30分ごろ

天候:曇り 最高気温27.7℃ 最低気温22.1℃ 湿度50%


8月13日同様に、水面に生じた結晶が底に沈殿しています。

8月13日と比較すると、結晶がやや大きく、液体は澄んでいて浮遊物は見られません。

翌日の天気は同じく「曇り」でした。


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2017年9月17日 18時30分ごろ

天候:雨(台風) 最高気温27.0℃ 最低気温20.5℃ 湿度67%


この日は「台風」で、夕方ごろから夜間にかけて、雨量100ミリ前後、風速15メートルを越える暴風雨となりました。

「嵐やひどい風の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる24時間前に見られる。」

液体は濁ってはいませんが、水面と底部に結晶が生じ、記述にも見られるように、底部の結晶は羽毛様の形状に成長して水面に届こうとしています。


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内部の結晶の状態です。

まるで、雲頂が成層圏にまで達しようとしている低気圧の積乱雲のようにも見えます。

この日、日本に上陸した「台風18号」は、この写真を撮影した3時間後の22時ごろに、地元近くの兵庫県明石市に再上陸しました。

ちょうどそのころは、私の地元の加古川市も「台風の目」の中に入っていて、それまで吹き荒れていた暴風雨もやんで晴れ間が見えていました。

私が記憶している限りでは、地元に台風が「直撃」したのは初めてのことで、「台風の目の内側から台風を見る」という希少な体験をすることができました。

翌日は、台風一過の「快晴」でした。


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本日、2017年9月24日16時ごろの結晶の様子です。

天候:晴れ 最高気温26.6℃ 最低気温20.6℃ 湿度62%

ストームグラス内部の様子は、9月17日の台風のときと似たような状態です。

「天気が晴れるなら、ガラス管内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。」

明日の天気予報は「晴れ」ですが、固形分は多くあるものの完全に底に沈むことはなく、液体の水面にも若干の結晶が浮いています。



気象レーダーなどで天気の観測と正確な予報ができるようになった今日では、「ストームグラス」が天気予報に使われることはなくなりました。

しかし、天候の変化によって結晶が生じたり成長したりする科学的なしくみなどは、ストームグラスが発明されて100年以上が過ぎた現代でも、はっきりとしたことはわかっていません。

気温の差で結晶の変化が大きく見られるので、「天気菅」というよりは「寒暖計」に近いものなのかもしれませんね。

天気の予報はともかくとして、錬金術で作られた魔法の道具のような、ガラス管の中で生まれる不思議な結晶を見ているだけで、楽しく気持ちも癒されます♪


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2017年9月23日 (土)

「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」取得までの道のり

私は、「クレジットカード」が大好きです。

税金などの公共料金をはじめ、電気・ガス・水道、通信費といった毎月に掛かる固定支出のほか、普段の生活においても、クレジットカードが使えるものはすべてカードで支払いを済ませています。

「借金」とはいえ、カードを利用すれば「ポイント」が付与されて、銀行からもらえる利息以上のお金も手に入れることが可能です。

現金に比べて携帯も支払いもスマートで、自身の金銭的なキャパシティを十分に認識・把握し、自分の支払い能力をオーバーしないように毎月の家計を管理して買い物をすることができれば、これ以上に便利なものはないでしょう。


クレジットカードは、「Credit(~を信用する、貸付する)」という言葉の意味の通り、「信用」を担保にしたカードです。

クレジットカードを保有するためには「信用」がなければいけません。

「貸し付けたお金を返済することができる支払い能力のある人物」であることがカード会社に認められて初めて、クレジットカードを持つことができます。

海外での旅行の際には、クレジットカードの信用イコールそれを所持している人の信用にもなります。


そうして、成人して社会人となった私がまずはじめに試みたのが、「クレジットカードを作ること」でした。

しかしどういうわけか、今までにまったく借金などもしたことがなかったのに、どのカード会社に申し込んでも審査に落ちてばかりでクレジットカードを作ることができませんでした。

個人的な借金を除く、「だれがどこからいつお金を借りていつ返したか」というキャッシングやローンなどの情報は、日本では、「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」、「シー・アイ・シー(CIC)」、「日本信用情報機構(JICC)」の信用情報機関に記録保存されています。

お金を借りて返した履歴は、「クレジットヒストリー」として各個人に評価されてゆきます。

そのクレジットヒストリーは、各機関に依頼すれば「情報開示」することもできるのですが、開示された自分の信用情報を参照してみても特に問題もなく、正社員として定収入のある自分がなぜクレジットカードの審査に通らないのかはまったく理由がわかりませんでした。


世の中のクレジットカードには、「ゴールドカード」というものが存在します。

現在では、一般的なサラリーマンでも普通に持つことができるようになっているゴールドカードも、90年代初頭のそのころは庶民にとってはまだまだ高嶺の花の存在で、とくに、「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」を保有することができるのは、一部の富裕層だけに限られていました。

ちなみに、「ゴールドカード」とさらに格上の「プラチナカード」を最初に発行したのは、日本においては両方とも「アメリカン・エキスプレス」がはじめです。

何度もクレジットカードの審査に落ちて悔しい思いをしていた当時の私は、


「いつか、『アメックスゴールドカード』を持ってやる!」


という「夢」と「野望」を抱いたのでした(笑)

…そのようなわけで、ここからは、その夢と野望の「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」を私が手に入れるまでのヒストリーを、時系列で記してゆきたいと思います。

取得時の年齢、職種、年収などの属性も記しましたので、クレジットカード取得の際のご参考になれば幸いです。

(使用しているクレジットカードの画像はすべて、私自身が実際に保有しているカードを撮影したものです。)



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「イオンカード」 2006年取得

35歳。大手電機メーカー派遣社員(勤続5年)、年収約220万円。家族所有一戸建て30年以上居住。


生まれてはじめて持つことができたクレジットカード。

小売業者が発行している「流通系クレジットカード」で、国際ブランドは「VISAカード」です。

「正社員」として働いていたときは審査に落ちていたのに、10年後に「派遣社員」として働いていたときにカードを申請してみたらなぜか合格(苦笑)

はじめは券面がブルーのノーマルカードでしたが、公共料金など払えるものはすべてクレジットカードを利用して、年間の利用額が100万円~を越えた1年後の2007年に、写真の「ゴールドカード」へのインビテーション(招待)が送られてきました。

「WAON」機能付きのゴールドカードです。

現在ではサブカードとして、イオン系列スーパーでの買い物のみに使用しています。

その後、「流通系クレジットカード」1枚、鉄道・航空会社などが発行している「運輸系クレジットカード」2枚を作りましたが、利用しなくなったため解約。


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「アメリカン・エキスプレスカード」 2015年10月取得

44歳。運輸サービス会社契約社員(勤続5年)、年収約270万円。自己所有集合住宅1年居住。


念願の「アメリカン・エキスプレスカード」を取得。

国際ブランドを持つ「アメリカン・エキスプレス」が独自で発行している「プロパーカード」です。

アメリカン・エキスプレスのほかには、「JCB」と「ダイナースクラブ」がそれぞれプロパーカードを発行しています。

「VISAカード」と「マスターカード」も国際ブランドですが、ブランドライセンスを他社に貸与しているだけで、自社ブランド発行のプロパーカードは存在しません。

アメリカン・エキスプレスからライセンスを貸与されている「アメックスANAカード」と「アメックスセゾンカード」は提携カードであり、正規のプロパーカードではありません。


取得時の「運輸サービス会社」とは、ズバリ言うと「日本郵便」なのですが、審査が厳しいと言われている「プロパーカード」を契約社員の私が取得できたのは、10年以上、一度も金融事故も起こさず地道に築いてきたクレジットヒストリーと、日本郵便という社会的にも認知度と信頼度の高い企業に継続して勤務していることが評価されたのだと思われます。

後述の「ゴールドカード」よりも、こちらの通称「グリーンカード」のほうが個人的には好みのデザインです。


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「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」 2016年8月取得

45歳。運輸サービス会社契約社員(勤続6年)、年収約390万円。自己所有集合住宅2年居住。


そしてついに、長年の悲願だった「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」を手に入れることができました♪

最初に記述したように、クレジットカードで利用できるものはすべてカードで支払いを続けていたら、ノーマルのグリーンカードを作ってから10ヵ月後に、アメックスから「ゴールドカード」へのインビテーションが郵送されてきました。

同封されていた申込用紙に名前を書いて返送すると、1週間ほどで「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」が自宅に送られてきました。

年会費は29000円(税別)で、海外旅行もしない私には金額に見合ったサービスを享受しているとはとうてい思えず、はっきりいって無用の長物の、「見栄っぱりカード」以外の何者でもありません(笑)

でも、長年の「夢」だったこのカードを手に入れられることができたのは、私にとって非常に価値のあるものでした。


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「新券面デザイン」

カードのICが壊れたので再発行してもらったら、数日後に写真のような新しいカードが送られてきました。

よく見ると、 1枚目の写真のゴールドカードに比べて、「AMERICAN EXPRESS」の文字色などが変更されているのがわかります。

2色で塗り分けられていた券面のゴールドカラーも、裏面と同じソリッド・カラーのゴールド1色に変わっています。

以前のものに比べるとシンプルなイメージになりましたが、私はこちらの落ち着いたデザインのほうが好みです。


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2016年12月。

ゴールドカードを作ってから4ヵ月後。

なんと、「プラチナカード」へのインビテーションが自宅に郵送されてきました。

年間の利用額は「120万円」前後、年収も390万円で、けっして裕福とは言えない契約社員の私のところに「プラチナカード」のインビテーションが届くとは思ってもいなかったので、大変驚きました。


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内容物は上の写真のような感じで、プラチナカードの申込用紙とともにパンフレットなどが同封されています。

銀色の券面の「プラチナカード」には憧れますが、年会費3万円を越える「ゴールドカード」でさえ貧乏人の私には分不相応なのに、税込で「¥140,400」などという高額な年会費を払ってまでそれを持つ見栄と勇気はありません(笑)

無視していたら、今までに3回ほど届きましたけど…。

「現実の世界の自分の『クレジットヒストリー』を築くこと」は、「バーチャルな世界のRPG(ロールプレイングゲーム)で自分のキャラクターを育てること」と似ています。


現実の世界で経験を積み、目には見えないステータスの「信用」という数値を上げれば、ゲームで育てたキャラクターと同じように、現実の自分も「レベルアップ」し、より難度の高いカードを持つことができたり、より多くのお金を融資してもらうことができます。

私が「クレジットカード」を使っているのは、「現実世界の自分のレベルを上げたい」からです。

いつか私も、この「プラチナカード」が持てるような「レベル」になりたいですね♪


2017年9月21日 (木)

お気に入りの「イケア」のアイテムに囲まれた私の家♪

今日は仕事休みで天気もよかったので、ドライブがてらに「IKEA神戸」に行ってきました。

フィヨルドとオーロラの国、北欧のスウェーデンは、ノルウェーやフィンランドとともに私の「憧れの国」です。

そのひとつの国、スウェーデン発祥の「イケア」から発売されている商品は、値段の割りにおしゃれなデザインのものが多いので、私の家にある家具や雑貨のほとんどがイケアのもので占められています。

とくに買い物はしなくても、広い店内にディスプレイされている商品をあれこれと眺めながらぶらぶら歩き回っているだけでも十分に楽しいのですが、ゴールのレジに着くころには、結局いろんなものが買い物袋の中に詰め込まれていました(苦笑)


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来客用のスリッパを3足分買うだけだったのに、気がつけば、バスタオルにハンドタオルとバスマット、玄関用のドアマット、室内に飾るポプリやら花瓶やらイミテーションフラワーやら、洗顔用の小物&敷布団カバーなども含めて、合計18点=9686円(税込)分も買ってしまいました(汗)

…そして、肝心のスリッパは買い忘れています(笑)


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家の玄関です。

出入り口にドアマット(商品名「TVIS」 50×80cm ブラック 499円)を敷きました。

ドアマットがたったの「499円(税込)」で買えるなんて、その辺のディスカウントストアもびっくりのお値段ですね。

…う~ん、「黒」よりも、バスマットに合わせて「赤」のほうがよかったか。(失敗)


実家で使っていた室内用の「カラーボックス」を横置きにして「シューズボックス」に転用しています。

その上に、ポプリ(商品名「DOFTA」 香りつき/レッドガーデン 99円)も置いてみました。

私の持っている靴は、仕事用の作業靴1足と休日用のスニーカーが2足、レインブーツ1足と乗馬ブーツ1足の合計5足だけなので、下駄箱などはとくに買う必要がありません。

このシューズボックス(…というかカラーボックスですけど)に収納できる分以上の靴は買わないようにしています。

そんなにたくさんの靴を買っても、この狭い玄関には置けなくて邪魔になるだけですしね。


また、普段からよく使う「車のキー」も、玄関のドア裏にキーチェーンを引っ掛けて吊るしています。

ここだとすぐに目がつくし、ポケットや机の引き出しに入れっぱなしにして探し回ったりすることもないので便利です。

車のキーに限らず、すべての小物類は、「適材適所」に整理・収納して置き場所を決めています。

物を手に入れる際に、買うか買わないかの判断に迷ったときは、「自分の家の中にその物の居場所があるかどうか」を頭の中で想像してみます。

もし、それが想像できない場合は買うのをやめます。

買ったとしても、「居場所」がなければその道具は家の中で暮らすことができないからです。


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玄関奥のスペースに、バスマット(商品名「BADAREN」 40×60cm ブライトレッド) 499円)を敷きました。

正面に見えるドアの奥がトイレ、右手のアコーディオンドア内が浴室です。

洗面所がないので、洗顔や脱衣などは浴室内で行わなければなりません。

いっしょに購入したバスタオル(商品名「NIMMERN」 70×140cm マルチカラー 1299円)のポップで明るいカラーリングが白に映えます♪


冬には厚い氷と真っ白な雪に湖と大地が閉ざされ、そうかと思えば、夏至のころには一日中太陽の沈まない「白夜」が続いたりする北欧の国では、気分も沈んでしまいそうな硬くて暗い色調のものよりも、淡いトーンのパステル調のものや、明るくヴィヴィットで活き活きとしたデザインのものが好まれる傾向にあるようです。(もちろん個人的な好みの差はありますが)

このバスタオルも、見ているだけで元気で陽気な気分になれそうなデザインですね^^

ちなみに、バスタオルを入れている緑色の「バスケット」と、バスケットを載せている白い「キャビネット」もイケアで購入したものです。

キャビネットの天板は取り外し式になっていて、ちょっとした小物類が内部に収納できるようになっています。


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キッチン台に、ハンドタオル(商品名LöNNERN) 50×100 マルチカラー 599円)と、造花(商品名「SMYCKA」 ガーベラ/レッド 150円)&花瓶(商品名「SOCKERÄRT」)を置いてみました。

玄関とリビングは、「白」をベースカラーに、「赤」をアクセントカラーにしています。

室内に置く家具と小物類も、それぞれのカラーに合わせた製品を購入しています。

なにも考えずに、あれもこれもといろんな色の物を室内に置くと、うるさくて乱雑で、見た目にも汚らしい空間になるからです。

「シンプル」&「統一感」が大切ですね(*^-^)


私は、「大」がつくほどの「面倒くさがり屋」で、掃除も極力したくないので、掃除の邪魔になるような余計なものは、部屋の中にも一切置かないようにしています。

数本のフォークとスプーンを除いて、台所に置いてある食器も「コーヒーカップ1個」のみです。

ちなみに、花瓶の横に置いている赤いものがコーヒーカップです。

イケアではなくニトリで購入したものですが、フタを閉めると「りんご」のようになる可愛らしいデザインのマグカップで、私のお気に入りのコーヒーカップです♪


箸は「割り箸」を使っています。

洗い物も極力したくないので(笑)

「使い捨ての割り箸なんてもったいない!」って思われるかもしれませんが、割り箸って、もともと捨てられている「廃材」を利用して作られるものだし、毎日水洗いをしない分、水や洗剤も使わないから、普通の箸に比べてよほど「エコ」なんじゃない?…って私は思うのですけどね。


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いつも食事で使っているテーブルです。

テーブルの上部中央に、購入した花瓶(商品名「BERÄKNA」 クリアガラス 799円)にポプリ(商品名「DOFTA」 香りつき/甘口のナチュラル 99円)を入れて置いてみました。

このテーブルもイケアで購入したものです。

テーブルの下は、「ルンバちゃん」のお家になっています♪

なぜかカーペットを嫌がって掃除してくれないのですけどね(笑)

あまりに「物」がないので、「生活感のない家」だとよく言われますが(苦笑)、これからも自分好みの「リアルハウジング」を楽しんでゆきたいと思います^^



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2017年9月20日 (水)

ブログ「毎日なんでもいいから無理やり書く」→「時間のあるときに書きたいときに書く」ことにしました。

今までは、「毎日1記事を書く」と決めてブログを続けてきましたが、本日からは、「時間のあるときに書きたいときに書く」ことにしました。

長い記事だと3~4時間、ほんのちょっとした日記のような記事を書くだけでも2時間ほど掛かってしまい、毎日の仕事が終わって家に帰ってからの「自分の時間」が、ほとんどすべて「ブログ」に奪われてしまうからです。

書くことがなかったり、気分が乗らない日でも無理やり書いてきましたが、やはりそれは自分にとって「苦痛」であることを知りました。

本当に気分が乗らない日などは、パソコンのモニターをじっと見つめたまま2時間ほどもなにもしないときもありました。

楽しんでやっていた「趣味」が、自分の記事を他人に読んでもらいたいために、あわよくば広告なども設置してお金を手に入れたいと思うようになり、いつしかそれが「労働」になっていました。

これでは、『ドラゴンクエストⅩ』の世界で、「いい装備を買うために毎日『日課』をやっていた」ことと変わりません。

現在はネットゲームは休止していますが、ブログを書いたりするほかにも、本を読んだり、音楽を聴いたり、愛犬といっしょにのんびり過ごしたりというような時間も、これからは楽しんでゆきたいと思います。

「毎日書くのを辞める」からといって、「ブログを辞める」つもりはまったくありません。

今後もブログは「趣味」として、楽しみながら気ままに続けてゆくので、これからもよろしくお願いいたします。

2017年9月19日 (火)

「Google AdSence」テストスクリプトをココログに貼り付ける方法は?

昨日の記事に書いた「Google AdSence」なのですが、Googleの審査を受けるためには、Googleから送られてきた「テスト用スクリプト」を自サイトに貼り付けなければなりません。

スクリプト(実行プログラム)は、「広告を表示させたいすべてのページの<head>~</head>の間に記述してください」という指示がされています。

<head>~</head>は、ウェブページを作成するための言語である「HTML文書」の基幹となる「タグ」のひとつで、作成されたウェブページの情報が記述されている部分です。

その情報は、作成されたHTML文書内にテキストとして存在していますが、実際のブラウザ上には表示されません。


私が利用しているココログでは、「オプションパックアドバンス」(月額1200円+税)という最上級の有料サービスでのみ、HTML文書を自分で編集してブログのデザインなどを自由にカスタマイズすることができるようになっています。

そのオプションサービスである「上級テンプレート」を使用すると、たしかにいくつかの項目のHTMLを編集できるようにはなっているのですが、「Main.index」などそれらしい項目を参照しても、「<head></head>」のタグがどこにも見当たらないので、Googleに指示されたテスト用スクリプトをHTML内に貼り付けることができません。

ココログのヘルプを参照したり、インターネットでいろいろと検索しても該当する情報を得ることができなかったので、暫定の対策として、ブログの「サイドメニュー」と「サブタイトル」の部分にテスト用スクリプトを埋め込みました。


しかしながら、Googleが指定している正しい方法ではないので、これでは審査を通過することはできないでしょう。

ほかの会社のブログサービスでは「HTML文書の編集」が簡単にできるのに、なぜココログではそれが普通にできないのか…。

私の知識不足が原因ですが、調べようにも情報がどこにも見当たらず、今のところまったくの「お手上げ状態」です(泣) 



…それは困ったねえ。

「そうだシーマ。いいことを教えてあげよう。困ったときのおまじない」

「おまじない?」

「そう。古い、古い、秘密の言葉」

…リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール。

「『われを助けよ。光よ、よみがえれ』という意味なの」

リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル…


バルス!!!


…助けてくださいまし。シクシク。。。



※2017年10月6日追記

その後、無事に「Google AdSence」の審査が完了しました。

詳しくは、こちらの記事「ココログブログに「Google AdSence」が配信認可されるまでの過程とその方法」をご参照ください。


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「昨日の昼食」

食後のデザートではなくて、ランチです。

メインはコーヒーのほうなので、ランチなどどうでもいい問題だ。



Google AdSence

2017年9月18日 (月)

「ドメイン」取得しました♪

昨日の9月17日の記事で、私の「ひとつめの目標」だった、「ブログの100記事の執筆」を達成することができました。

三日坊主で面倒くさがり屋で怠け癖のある私が、よくもまあ達成することができたものだと自分でも感心しています(苦笑)


「ふたつめの目標」は、「100記事を達成できたら『ドメイン』を取得する」…ことでした。

本日、その「ドメイン」を取得したので、「ふたつめの目標」も達成することができました♪

私が取得したドメインは、


www.willka.jp


です。


…やだ、「www」とか「JP」とかオフィシャルっぽくて、なんかかっこいい!(・∀・)イイ!

というわけで、「おきのどくですが ウィルカのぼうけんのしょの1ばんはきえてしまいました」。

…いえ、実際には「新しいURL」に変更になっただけで、古いデータが消えたわけではありません。

「旧アドレス」でも「新アドレス」でもどちらのURLを入力しても、私のブログ「ウィルカのぼうけんのしょ」が表示されるようになっています。


<旧アドレス> http://willka.cocolog-nifty.com/blog/

<新アドレス> http://www.willka.jp/


ただ、新しいURLのほうにはまだ記事がないので、Googleなどの検索エンジンでキーワード検索をしても、「旧アドレスのブログの記事のみ検索結果に表示される状態」になっています。(2017年9月17日現在)

でもしばらくすれば、新アドレスのブログのほうにも、Googleの優秀なクローラー「Googlebot」さんが、サイト情報の回収にやって来てくれることでしょう。


さてさて、「ドメイン」ってなんぞや?

専門的なことは私もよく知らないのですが、URLの中の「willka.jp」の部分がドメインと言われるもので、インターネットの世界での「住所」に例えられています。

以前までは、「cocolog-nifty.com」というドメイン…現実の世界で言うなら「メゾンココログ」という「マンション」の一室を間借りして住んでいたものが、「willka.jp」という「私だけの一軒家」を購入してそこに引越ししたようなものです。


「willka.jp」

そのドメインは、世界でたった一つの、私だけのもの!(ああ感涙)


ドメイン末尾の「jp」は、「ドメインの種類」を表すもので、「日本国内に居住地がある個人と法人」だけが取得できるドメインです。

ほかに、「com」…個人および企業などの営利団体、「net」…個人およびネットワーク関連の団体など、国籍や個人・法人に関係なく誰でも取得できるドメインのほか、先述の「jp」をはじめ、「co.jp」…日本国内に存在する企業、「ac.jp」…日本国内の大学、専門学校など、決められた国籍と限られた団体のみが取得できるドメインの種類もあります。

ちなみに、ニフティでのドメイン取得は「年間7500円」のランニングコストが掛かります。(ドメイン「JP」の場合)

もっと安いところもあるでしょうけれど、ブログが「ニフティ」のものなので、同社でドメインの登録代行を行っていただきました。

あまりお金のことを言うのもあれなのですが、このブログは有料のオプションプランで「広告非表示」にしています。

無料のフリープランだと、ニフティの広告がうじゃうじゃ表示されて鬱陶しいので…。

それに加えての有料ドメイン取得なので、これで嫌でもブログを続けてゆかざるを得ない状況になっています。


…つぎに、「みっつめの目標」があります。

私のブログのメニューに「スポンサードリンク」と表示されているかと思いますが、それです。

「スポンサーのドリンク」ではないですよ(笑)

「Google Adsense(テスト)」というテスト用のリンクを貼り付けているのですが、Googleの審査に合格すれば、私のブログにも晴れて、「グーグル・アドセンス」を掲載することができるのです。


「グーグル・アドセンス」とは、一言で言ってしまえば「広告」のことです。

広告といえども、先ほども述べたように、広告の掲載には「審査」があるので、応募すればどんなサイトでももれなく掲載できるものではありません。

応募資格にも一定の「条件」があり、その条件のひとつが、「独自ドメインを取得しているサイトであること」なのです。

そのために、自己申告制である「グーグル・アドセンス」の掲載が許可されるサイトは、「それなりの内容と価値があるサイト」であることがGoogleからも認められたことになるので、自分のブログの「ひとつの到達点」でもあったのです。

…まあ、数十円でも「お金がほしい」というのが本音ですけどね。

もし、いつまでたっても広告が表示されなかったら…。

そのときはどうぞお察しください(笑)


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「今日の朝食」

ミニマムな私にはこれで十分♪

2017年9月17日 (日)

築40年の中古マンションをフルリフォーム♪

8年前、長男の私は亡き父から実家を遺産相続しました。

築40数年が経過していた古い家は、床下や屋根などが腐食・劣化していて、すぐにもリフォームか建て替えを行わなければならない状況でした。

しかし、自分独りが生活するだけでせいいっぱいだった当時の私は、家を建て直すことはおろか、傷んだ部分を修繕するための十分なお金もなく、住宅ローンすら組むことができませんでした。


そして3年前。

40年間家族とともに暮らしてきた思い出の家を地元の不動産に売却した私は、そのお金で、実家から数キロ離れた所にあった中古マンションを購入しました。

230万円という自動車を買うのと変わらないような値段で売られていたそのマンションも、実家同様、建てられてからすでに40年が経過しているような古い物件でした。

一昔前の公団住宅のような鉄筋コンクリート造りの5階建てのマンションにはエレベーターがなく、3階部分にある私の家には歩いて階段の上り下りをしなければなりませんでした。


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家は上図のような「3K」の間取りで、かつて住んでいた実家の半分ほどの狭い敷地面積に、6畳の和室1部屋+4畳半の和室2部屋と、こまごまとした物入れやキッチンがぎゅうぎゅう詰めに配置されていました。

2畳ほどの大きさがある浴室はそれなりに広く、トイレも和式ながら水洗なのでまだよかったものの、洗面所がないために洗顔などは浴室内で行わなければならず、洗濯機も屋外のバルコニーに置かなければなりません。

そのような、お世辞にも人から褒められるような物件ではなかったのですが、どうせなら徹底的に改造して「おしゃれな家」にしてやろうと思い、自身が立案したプランをもとに「フルリフォーム」を行いました。

そうして浴室以外のすべての部屋をリフォームした結果、購入した家の価格よりも高い270万円という費用が掛かってしまったのですが(汗)、愛犬のショコラといっしょにこれから新しい生活を送ってゆくための「理想の家」を持つことができました。

そこで、リフォームした私の家の「Before&After 」を、こちらでご紹介させていただきたいと思います♪




「キッチン」

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Before

調理スペースにシンクがあるだけの狭い台所。

床はフローリング風のビニール製カーペットです。


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After

古いシンクを、ビルトインコンロ付きの「システムキッチン(クリナップ製)」に変えました。

キッチンに面している壁にはアクリル製の化粧版を貼っています。

換気扇は既存のものをそのまま使用。

瞬間湯沸かし器は不要なので取り付けていません。

家にある食器は「コーヒーカップ1個」だけだし?(笑)

デザイン重視で設置したシステムキッチンはお湯を沸かすためだけに使用し、ガスコンロのグリルも3年経った今でも未だに新品という、料理をまったくしない私には「無用の長物」です。(エッヘン!)

ちなみに冷蔵庫にはペットボトルしか入っていません。




「和室4.5畳(南側)」

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Before

キッチンの南側にあった4.5畳の和室。

薄い壁と襖でキッチンと区切られていました。

北側には物入れと押入れがあり、隣の玄関と区切られていました。


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After

キッチンと和室を隔てていた壁を撤去し、2.5畳のキッチンと4.5畳の和室を繋げて、7.5畳の「ダイニングキッチン」にしました。

不要な北側の物入れと押し入れも撤去して、その分、床面積を増やすことができました。

畳の床は、吸収材入りのフローリングに変更。

フローリングには、10年間ワックス不要の「ガラスコーティング」を施しています。

モルタル調の白い壁紙をベースに東側の壁のみにレンガ調の壁紙を貼って、「北欧風」の部屋にしました。(…パイン材ではないのでちょっと違いますけど細かいことは気にしません)

南側はバルコニーになっています。

南側に面した見晴らしのよい明るい部屋です。




「和室6畳」

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Before

家の中で一番大きなこの部屋も、はじめは畳敷きの和室でした。


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After

南側和室4.5畳と同じフローリングの洋室に変更。

こちらのフローリングにもガラスコーティングを施工しています。

全面の壁には、日本の一般的な家庭では使われていないと思われるダークブルー系の壁紙を貼って、「英国風」の部屋を目指しました。

…のですが、家財を揃えるお金がないため、机と椅子、カーテンなどのインテリアは間に合わせの状態です。

部屋に置いているデスクトップパソコンもまったく似合わないので、ノートパソコンに買い換える予定です。

こんな暗い色の壁紙なんて、日本人はあまり好まないのでしょうねたぶん。

私も日本人だけど、乗ってる車も日本車じゃないし、その車の色も日本人好みの銀とか白のおとなしい色じゃなくて目立つ「ラテンな黄色」だし、普通の日本人の感性とはちょっと外れているのかもしれません。

ラグだけは北欧発祥のイケアで買ったお気に入りなのですが、いずれは英国風のアンティーク家具を買い揃えて、自分好みの「トラディショナルな部屋」を完成させたいと目論んでいます。

この部屋にロールトップデスクと薪暖炉風ストーブとロッキングチェアを置いて、大好きな音楽を聴きながら独りでコーヒーを飲むのが小さな夢♪




「和室4.5畳(北側)」

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Before

北側にある4.5畳の和室です。


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After

この部屋は、既存の畳を使用して「和室」のままにしました。

壁紙と襖を貼り替えたほかは、リフォーム前と変わっていません。

全室共通で、モルタル剥き出しの天井に白色のペンキを塗っています。

「仏間」兼「寝室」兼「犬の部屋」になっていて、私の外出中は写真のようにケージの中にショコラを入れてお留守番させています。

部屋の右奥にある古いタンスは、母の形見の婚礼ダンスです。

普段は、ほとんどこの部屋で過ごしています。




「トイレ」

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Before

かなり年季の入った「和式トイレ」です。

ドアを開けた瞬間、「絶対にこの家をリフォームしなければ!」と私に決断させてくれたトイレです。

さすがにこのままではちょっと、ね…^^;


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After

ご覧のような、普通にきれいな「洋式風トイレ」に生まれ変わりました♪

床と壁の古いタイルを剥がして、壁の上半分は白色のペンキで塗装し、下半分はキッチンと同じアクリル製の化粧版を貼っています。

床には耐水性のソフトカーペットを敷いています。

「ウォシュレット」のための電源用コンセントも設置しました。

…「洋式トイレ」ではなく、なぜ「洋式風トイレ」なのかというと、じつはこのトイレ、見た目は「洋式トイレ」なのですが、中身は「和式トイレ」のままなのです。

浴室とトイレを完全に変えようとすると、マンションに設置されている配管も丸ごと変えなければならず、設計上の理由で配管の大掛かりの工事は不可能とのことでした。

そのため、TOTOの「スワレット」という製品を既存の和式トイレの上に被せて「無理やり洋式トイレ」にしています(苦笑)

でも、ちゃんと「ウォシュレット」も使えるし、機能的には「洋式トイレ」となんら変わりはありません^^


あとは「玄関」もリフォームしていますが、とくにこちらでご紹介するような内容でもないので割愛させていただきました。

「浴室」も、浴槽とシャワー設備を取り替えただけなので同様に省いています。

両親から受け継いだ思い出の家を手放さなければならなかったのは悲しいことだったけれど、結果的には、この家に移り住んでよかったと思っています。

リアルハウジングを楽しみながら、この新しい家で平和に暮らしてゆこうと思います^^



Google AdSence

2017年9月16日 (土)

名もなき小さな社の神さま

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私が住んでいた実家のすぐ近くに、「名もない小さな神社」がありました。

神社と言っても、こじんまりとした60坪くらいの狭い敷地に、古びた木造建ての小さな社がひとつあるだけの、本当にちっぽけな可愛らしい佇まいの神社でした。

神社の敷地を囲んでいた玉垣(たまがき)に記された年代から推測して、おそらくは江戸時代以前からその場所にあったのだと思われますが、村の外れの田んぼの片隅に忘れ去られたように存在していたその神社には、お参りに来る人もほとんどいませんでした。


古びた鳥居をくぐると、雑草が生えだしている朽ちたコンクリート張りの境内に手水舎(ちょうずや)が置かれてあり、干からびた水槽には、境内の桜の木から落ちた枯れ葉が泥といっしょに積もっていました。

境内の奥にある古い神殿も、長年の間手入れもされずに放置されていたのか、瓦や外壁のあちこちが傷んで、崩れかけのあばら家のような様相を呈していました。


それでも、そんな神社をずっと護ってきたのでしょう。

私が生まれる前から、村の古老も知らないずっとずっと遠い昔から、何百年も風雨に晒されて社を守護してきた、阿吽(あうん)の形の狛犬たちがいました。


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向かって右側の「阿形の狛犬」は、物心が付いた幼い私がこの神社に遊びに来ていたときから、写真のように鼻先が捥げて(もげて)いました。

遊び半分なのか知らずにやってしまったことなのか、あのときの私たちと同じように狛犬の背中に跨って遊んでいた昔の子供たちが、ふとした拍子に狛犬の鼻に触れて壊してしまったのかもしれません。

だけど、神の遣いの狛犬は怒ったりもせず、それからも小さな社の神さまを護り続けました。

もちろん、狛犬に護られている古い社の神さまも、子供たちを祟ったり呪ったりはしませんでした。

お参りに来てくれる人もなく、ずっと独りで寂しい思いをしていた神さまは、近所の子供たちが自分の家の神社に遊びに来てくれるのを、いつも楽しみにしていたからです。


神殿の中をのぞくと、祭壇の上に一枚の「銀色の鏡」が鎮座されているのが見えました。

それは、日本の三種の神器のひとつである「八咫鏡(やたのかがみ)」を模したものでした。

子供ながらに私は、その鏡がこの神社の「神さま」であることを知り、学校の帰り道に拾ったどんぐりをお賽銭の代わりに入れて、両手を合わせて神さまにお祈りしました。


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成長した私は、小学生から中学生になり、高校生になりました。

もう昔のように境内で遊ぶことはありませんでしたが、そうして大人になってからも、仕事帰りなどにちょっと立ち寄って手を合わせたり、元旦には初詣にお参りにも行っていました。

いつのころから、ボロボロだった神社が修繕されて、鳥居も境内も神殿も見違えるようにきれいになっていました。

水こそ流れないものの、干からびて枯れ葉に埋もれていた手水舎の水溜りもすっかりきれいに掃除され、荒れ放題であばら家同然だった神殿も新しく建て直されて、壁にはりっぱな漆喰が塗られていました。

阿吽の狛犬たちの苔生した身体もピカピカに磨かれて、神々しい白毛の獅子に生まれ変わっていました。

きっと、地元の人たちがお金を出し合って建ててくれたのでしょう。

名もなき小さな神社の神さまは、けっして忘れさられていたわけではなく、多くの人たちにずっと愛されていたことを知りました。


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40年間、家族といっしょに暮らしてきた実家を売ってほかの場所に引っ越すことが決まった日、私は独りで神社にお参りに行きました。

『今までお世話になりました』

今度は本物のお金の1万円札を賽銭箱に入れて、静かに手を合わせました。


霊感のある地元の友人に、「寺や有名な神社ならええけど、その辺の古い神社でむやみにお願い事をしたらあかんで。神様は『祟る』から」と言われたことがあります。

祟りを鎮める為に、神社という聖域に結界で封印された神様もいるからです。

私が遊んでいたその小さな神社は、まったく怖い感じはしませんでした。

むしろ、そこにいると心が穏やかに気持ちも癒されるような感じさえします。

私には霊感などはありません。

でも、その神社の周辺には「良い気」が漂っていることが、本能的に感じられました。


その小さな社に住んでいる神さまはたぶん、「かわいらしい神さま」のような気がします。

…なんの根拠もないけれど、直感で、なんとなく「そんな気が」するのです♪

それから訪れることもなくなりましたが、来年の初詣にまたお参りにこようと思っています^^


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2017年9月15日 (金)

また北朝鮮からミサイル発射。完全に舐められている日本。馬鹿じゃないの?

今朝7時ごろ、また北朝鮮から発射された弾道ミサイルが、日本の上空を越えて襟裳(えりも)岬の東2200キロの太平洋に落下したことを、インターネットのニュースで知りました。

本当に腹だたしくて悔しくて情けなくて、連休初日の朝からこんなことを自分のブログに書かなければならないなんて、大変気分が悪いです。


前回のミサイル発射でも日本は「遺憾」と言うだけで何もできず、核実験が行われても今度は「抗議」と言葉を変えただけでやはり何もできず、今回のミサイル発射でもやっぱり日本は、「遺憾」とか「抗議」とか、九官鳥か壊れたレコードのように同じ言葉を何度も繰り返して言うだけなのでしょうね(笑)

自国の領土の上を何度も弾道ミサイルが通過しているのに何もできないなんて、日本は「平和」を通り越して「馬鹿」なんじゃないでしょうか? もしこれがアメリカや他の国なら、「宣戦布告」と受け止めて、自分の国を守るためにとっくに「戦争」になっているでしょう。

アメリカが想定した「レッドライン」を越えても、当のアメリカをはじめ中国やロシアも行動を起こさず、その中国やロシアに遠慮した国連の制裁決議もまったく効果を奏しない骨抜きなものであるばかりか、日本は憲法9条によって「戦争の永久放棄」を宣言しているため何も手出しができないことを十分に知っているので、直接日本の都市にミサイルを撃ち込まない限りは何をやっても大丈夫だろうと、北朝鮮からも完全に舐められているのでしょうね。


北朝鮮は、自身もまたアメリカ・ロシア・中国などの軍事大国と肩を並べるために「核保有国」にならんとしています。

しかし、核兵器は「絶対に使ってはならない兵器」です。

核兵器自体が持つ恐るべき破壊力が、それを使った者自身も含め、地球規模の甚大な被害を人類を含めた地球上すべての生命にもたらしてしまうことは、核を保有している国々もそれ以外の国々も当然知っています。

核兵器を実際に使用することになるその日は、相手の国はもちろん、使った国も地上から消失する「最期の日」となることを意味します。

そのために、核兵器は「抑止力」として、使わずに保有している状態が最大の威力を発揮します。

残念ながら今の人類には、この「悪魔の兵器」を廃絶することはできないでしょう。

「威嚇」と「防衛」のために、互いの国を核兵器の照準に定めている現代では、それを捨て去ることは「敗北」と「従属」を意味します。

日本のように、「核を持たない勇気」などないからです。


しかし、他国を侵略する武力を保有することは禁じても、憲法9条を改憲し、同盟国のアメリカに頼らずとも自分の国は自分たちで守れるくらいの「軍事力」は、日本も持つべきだと私は思います。

そして、抑止力のために日本が「核武装」することも、今後は視野に入れてゆかければならない情勢になっているのではないでしょうか。

経済大国であり、世界最高レベルの非常に高度な技術力と工業力を有している日本が「核」を保有すれば、あの国はもちろん、中国やロシアも怖れて日本に手出しすることはできないでしょう。


それでも、「武器はだめだ」と言うあなたは、突然、自分の家に包丁を持った強盗が押し入ってきて、自分の目の前で大切な家族が次々と包丁で刺されていっても、「武器は持てないから」と、あなたの愛する妻や子供や両親が暴漢に殺されるのを、ただ黙って見ているだけなのですか?

ここで日本が何もせず、今までどおりに「遺憾」と繰り返すだけなら、包丁を手にした北朝鮮は平気な顔で相手の家に押し入って、これからもどんどん日本に向けてミサイルを撃ち続けるでしょう。

Jアラートの警報も、これからはお昼休みのサイレンと同じくらいの感覚で、日本全国で当たり前のように鳴るでしょうね。

そんな状況下でも、平和という日常世界に感覚が麻痺してしまったこの国に暮らしている人たちは、テレビという洗脳道具に「ミサイルが飛んできてもいつもと変わらない平和な日本」と印象操作され、相も変わらず芸能人や政治家の不倫騒動を追いかけ回しているのでしょう。

そうしている間に北朝鮮は、いつか本当に日本を「殺す」かもしれません。


戦争は絶対に嫌だけど、抵抗もしないでただ殺されるのはもっと嫌です。

私は家畜じゃなくて、人間だから。

人間として生きるためなら、私は武器を取って戦うことも厭いません。

何もしないで、ただ見ているだけの人間にはなりたくない。


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「襟裳岬」

2009年8月23日 ウィルカ撮影

襟裳の春は何もない春です

2017年9月14日 (木)

明日から4連休♪

9月も中旬に入りましたね。

窓を開けると、秋の夜風に乗って、エンマコオロギの鳴く涼しげな声が聴こえてきます。

仏間の簾を揺らす窓からの風も、少し肌寒く感じるようになりました。


明日から4連休です(^o^)/

やっと、少しまとまった休みがもらえました♪

でも、どうやら週末あたりから台風が来そうな気配ですね。

土曜日は、会社の同僚といっしょにインディーズバンドのライブを大阪まで観に行くのですが、それ以外の休日は家でずっと過ごすことになりそうです。

ショコラの左目もまだ良くならないので、また動物病院にも行かなければなりません。

もうネットゲームもほとんどしていないし、デスクトップPCを処分してノートパソコンに買い替えようかと思案しています。

ノートパソコンなら家の中のどこでも使えるので、ブログの記事も気楽に書くことができるますしね♪


しかし、これだと本当に「ただの日記」ですね(苦笑)

わざわざブログに書くほどの内容でもなく、こんな駄文をわざわざ読んでいただくのも申し訳ないのですが(汗)、スマホだと改行が反映されないし、文字の入力もやりづらくて長文が書けないので、連休中にまた改めてまともな記事を書こうと思います。

それではまた♪

2017年9月13日 (水)

幽霊の正体見たり枯れ尾花

私は「霊感」などはまったくないのですが、テレビの映像に映り込んだ「人の顔」や「人影」を見たことが二度あります。



一度目は、高校生のときに同級生たちといっしょに友人の家でテレビを観ていたときでした。

場所は忘れましたが、「湖で殺された女性の霊を霊能者が霊視する」という内容だったと思います。

番組内で現場の湖が映し出されたとき、湖面の上部に茂っていた木の枝に、一瞬、「女性の顔」が現われて、1秒も経たないうちに消えてしまいました。

「あ、見えた!」

私は驚いて呟いたのですが、あんなにはっきりと映っていたのに、テレビの番組も「その顔」のことには一切触れず、何事もなかったかのように淡々と湖の映像を映し出していました。

いっしょにテレビを観ていた友人たちに聞いても、「そんなものは見えなかった」と怪訝な顔をするだけだったので、私の見間違いだったのかなと思い、その話はそれっきりになりました。

でも、私ははっきりと見たのです。

ブラウン管の中から、テレビを見ている私に向かって微笑している「若い女性の顔」が。


二度目は、地元の友人が持ってきた「心霊ホラー系ドキュメンタリー風ドラマ」のビデオを、自宅でいっしょに観ているときでした。

とある家と家との境界がビデオに映し出されたときに、画面右側の家から左側の家の敷地に向かって走り去ってゆく、老人のような「白い人影」が見えました。

私はてっきり、そのドラマの演出だと思ったのですが、それにしてもあまりに唐突で、ドラマのシーンにもそぐわないものでした。

「今のおじいさん、何?」

いっしょに観ていた友人に訊ねてみたところ、またあのときのように怪訝な顔をされました。

確認のためにビデオテープを巻き戻したところ、やっぱりそんな「おじいさん」は、画面のどこにも映っていませんでした。

でも、私ははっきりと見たのです。

白い下着を履いた半裸の「白髪のおじいさん」が、画面の中を高速で横切ってゆく姿を。



おそらく、あのとき私がテレビの中に見た「若い女性の顔」と「白髪のおじいさん」は、恐怖心から造り出された「幻覚」だったのではと考えています。

一種の「白昼夢」のようなもので、催眠か暗示にかかった意識が脳内で「幻影」を産み出し、映写機のようにして、私の目を通してブラウン管の中に「映像」として意識を投影させたものだったのでしょう。

「幽霊」と言われるものの99パーセントは、そのような暗示や思い込みから産み出された「脳の錯覚」だと私は思っています。


『幽霊の正体見たり枯れ尾花』


怖い怖いと恐れて「幽霊」だと思っていたものが、あとで冷静になってよく見たら、ただの「枯れたススキの穂」だった。

この有名なことわざの句が、遠い昔から議論されている「幽霊」という存在に対しての「真実の答え」でしょう。


でも、残りの1パーセントは。

もしかしたら、「本物」なのかもしれません。

科学的な難しいことは私にはわかりませんが、「幽霊」とは、電気的な存在の「見えない蛍光灯の光」のようなもので、「普通の人」には見えないその光の瞬きも、「霊感のある人」には見ることができるのかもしれません。

科学的にも説明ができない、見間違いや思い込みだけでは片付けられないような不可思議な現象が、世の中には数多く存在していることも、また事実なのですから。


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「夜泣き石」

静岡県(遠州地方)に伝わる「遠州七不思議」のひとつで、静岡県掛川市の「小夜の中山」の峠に鎮座されている霊石。

その昔。通りがかりの男が、金目当てに身重の妊婦を刀で切り殺したところ、そばにあった大きな丸い石に刀傷が付いた。

それからというもの、殺された妊婦の霊が石に乗り移って夜な夜な恨めしげに泣くので、恐れた人々から「夜泣き石」と呼ばれるようになった。


…という伝説がある石です。

写真に写っている、「笑った人の顔のように見える白い円」は、デジタルカメラのレンズに付着した雨粒の水滴が、フラッシュが発光したときに反射して映りこんだものです。

「オーブ」でも「霊体」でもなんでもありませんので悪しからず。

けっして、おもしろ半分に撮影したわけではありません。

撮影する前と後に、お賽銭を入れてきちんとお参りもしていますので。

さすがに怖かったので、夜独りでここを訪れることはしませんでしたけどね^^;

2017年9月12日 (火)

運転の下手な人間が乗っている車の特徴

19歳のときに初めて「原動機付自転車」の運転免許証を取得してから、今年で27年が経ちました。

今でも、仕事や趣味でほぼ毎日のようにバイクと自動車を運転していますが、平成9年から現在までの間は、「無事故無違反20年」を継続することができています。

いくら自分が気をつけて注意をしていても、事故の場合は防げないときもあるので、事故に遭っていないから、違反をしていないからといっても、必ずしも「運転が上手い」と言い切ることはできません。

それでも、27年間五体満足無事に運転を続けてきたそれ相応の「経験」と「技量」と「自信」はあるものと自負しています。

僭越ながら、運転経歴27年のドライバー&ライダーである私が、その経験上で目にしてきた「運転の下手な人間が乗っている車の特徴」を、ここでいくつか挙げてみたいと思います。



車間距離が近すぎる車

車間距離が近い車のドライバーは、100パーセント「運転が下手」です。

これは断言できます。

車間距離が近いと、

前の車がブレーキを踏む→自分もすぐにブレーキを踏む→車間距離が離れる→アクセルを踏んでまた車間距離を詰める→以下エンドレスに続く

という無駄な動作を繰り返さなければならず、安全面でも大変危険であるばかりでなく、ガソリンやバッテリーを浪費して燃費も悪くなるので、経済的にも環境的にもいいことはひとつもありません。


前の車を煽る車

今にも赤ちゃんが産まれそうな妊婦を乗せていたり、命に関わるような急病人やケガ人を運んでいる場合ならまだしも(もちろん、そういうときこそ「安全運転」をするべきですが)、とくに理由もないのに前の車を煽るような車には関わらないほうが無難です。

そのような人物は総じて頭も悪く、性格や人間性にも欠陥があるので、普通に運転をしているのに意味もなく後ろの車に煽られた場合は、「サルが乗っている」と思って、華麗に道を譲りましょう。(サルにも失礼ですが)

本当に運転の上手い人は、車間距離と運転と心にも「余裕」があり、前の車を煽ったりなどはしません。


交通の流れに乗れない車

たとえば高速道路などで、自分は一定の速度で走っているのに、離れたり近づいたりを繰り返す車。

また、周りの車の流れに対して極端に遅かったり、その逆に極端に速かったりする車。

運転技量が未熟なのか疲れているのか、自分は「安全運転をしているつもり」でも、周囲の交通の流れに逆らうような運転をするのは「危険」です。

その逆もまた然りで、タイムアタックやレースをするのは公道ではなくサーキットでやってください。(この点に関しては、私も峠道などでは調子に乗ってしまうので反省します(汗))


ウィンカー(方向指示器)を出す前または同時にブレーキを踏む車

なにもないところで前の車に急にブレーキを踏まれると、うしろを走っている車は、「なにかあったのか?」とびっくりして警戒します。

運転に余裕がない証拠で、こういう車のドライバーは、競走馬のごとくたいてい前しか見ていません。

たまに、まったくウィンカーを出さずに右左折する車がいますが、「合図不履行」の道路交通法違反でもあるので言語道断の行為です。


赤信号で停止した後、じわじわと動き出す車

前の車が赤信号で止まった後、中途半端に車間距離を置いて止まったかと思えば、またじわじわと動き出して止まり、止まったかと思えばまた動くという、「歯切れが悪くなってなかなか止まらないジジイの小便」みたいな行為を、信号待ちのときに何度も繰り返す車をたまに見かけます。

うしろから見ているとイライラするし、せっかく止まったのにこちらもまた動いて車間距離を詰めなければならないし、その分無駄なガソリンと労力を消費するのでやめてほしいです。

いったい、なんなのでしょうかねあれ?

そういう車に限って、いざ青信号になるとまったく動かなかったり、動いてもモタモタと加速が遅かったりするのですよね(笑)

自分の運転している車が「マニュアル車」や「バイク」だと、余計に腹が立ちます。

おそらく、AT車がほとんどの割合を占める時代になってから現われた「日本特有の現象」ではないでしょうか?

手足でクラッチ操作を行わなければならないMT車やバイクで、わざわざそんな面倒くさいことをやる人なんていないでしょうから。


赤信号で交差点内に取り残されて止まる車、駐車場や脇道からの合流時に歩道を塞ぐ車、病院・消防署・その他公共施設の出入り口を塞いで止まる車

これらも④と共通することですが、運転しているときに前方しか見ておらず、周りの状況を判断することができていないので、このような無様な状況に陥ってしまいます。

なにより通行の邪魔だし、店舗などはまだいいとしても、人の命が係っている救急車や消防車の出入りを妨げる行為は、邪魔というだけでは済まされない結果を生じさせることにも成りかねません。

とくに女性に多い感じがしますが、このような運転をする車も、ほぼ100パーセント「下手な車」だと自信を持って言えます。

それが証拠に、公共性の高い路線バスなどの「プロドライバー」がこんなことをしているのは、今まで(ほとんど)見たことがありません。

一般の大型トラックなどのドライバーも同様で、さすがに「プロ」だなと感心させられることが多いです。(中にはそうでないプロドライバーの人たちもいますけどね…)



…まだありますが、私が見たり体験してきた「運転の下手な人間が乗っている車の特徴」は、だいたいこんな感じです。

かく言う私もまだまだ「下手くそ」ですので、これからも安全運転に心がけて、愛車の「ジャッラちゃん」&愛犬といっしょにドライブを楽しんでゆきたいと思います♪


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2017年9月11日 (月)

ブログをはじめてから3ヶ月になりました♪

6月11日にブログをはじめてから、本日でちょうど「3ヵ月」になりました。

回線の不具合で1日だけ記事を更新できない日がありましたが、それ以外は休むことなく毎日1件の記事を書き続けて、記事数も「93件」になりました。


「ブログへのアクセス数を集めるノウハウ」が記載された記事をインターネットで読んでみると、「まずはとにかく『100件の記事数』を目指してがんばって続けること」という謳い文句が、たいていどこのサイトにも書かれています。

なんでも、ブログの記事数が100件を越えたあたりから、ブログのPV(ページビュー)が格段に増えるらしいですよ?

まあ、私のブログは、興味を持ってくれたインターネット上のごく一部の知り合いの方々にしかその存在を知らせず、ツイッターやSNSなどにもまったく宣伝もしていないしというかアカウントすら持ってないし仮に持っていたとしても面倒くさくて宣伝とかやる気もしないし(笑)、アクセス数なんて端からどうでもいいと思っている私には関係のない話ですけどね(´▽`)


たしかに、「役に立つ記事」というのは、それを知りたいと思っている人たちに能動的に検索されるので、不特定多数の人たちから多くのアクセスがあると思います。

でも、たいていの人は、自分が知りたい情報を得ることができたら、その記事を見ただけでページを閉じて、そのまま去ってしまうのがほとんどではないでしょうか。

もちろん、よほど記事の内容がすばらしくて文章も読みやすくておもしろくて訪れた人の琴線に触れれば、ブログ内のほかの記事も興味を持って読んでくれたり、わざわざ広告までクリックしてくれたり、ブックマークもしていただけるのでしょうけどね。

人の目指すところは人の数だけ様々でまったくの自由なのですが、私は、不特定多数の人たちに役立つ記事を書いてアクセス数を集めるよりは、たとえ訪れてくれる人は1日に数人でも1人でも、「読者」として私のブログに毎日訪れてくれるような記事を自分のブログに書きたいです。( •̀∀•́ )✧キリッ


…とは言うもの、以前も、「自身の精神鍛錬のために『書くことはなくても、なんでもいいからとにかく書く!』とか偉そうなことをほざいておきながら、最近また怠け心が芽生えはじめ、どうも毎日無理やり書き続けるのはだんだんしんどくなってきました(笑)

やっぱり、自分が書きたいときに書こうかなあ(๑´ڡ`๑)てへぺロ♡


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2017年9月10日 (日)

新社会人として働いた神戸の製版会社と、「阪神・淡路大震災」の体験。

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私は、「神戸市」で生まれました。

写真は、5歳のころまで家族と住んでいた、神戸市北区の鈴蘭台の街並みです。



高校卒業後、経済的事情により大学進学を断念した私は、20歳の成人式を迎えたあとに、神戸市内の長田区にある製版会社に就職しました。

バブル景気の終末期に差し掛かっていた90年代初頭のそのころは、新卒でなく未経験であっても年齢が若ければ、中小企業ならたいていの会社が正社員として採用してくれた時代だったので、アルバイト経験しかなかった当時の私も、面接を受けたその場ですぐに採用となりました。


アルバイトではなく、正社員として採用された私は、晴れて「社会人」となりました。

「スキャナシステム課」に配属された新人の私は、先輩社員の指導を受けながら「製版業務」に携わりました。

「製版」とは、印刷物の原版となる「版下(はんした)」を製作する仕事です。

当時は、「レタッチマン」と呼ばれる専門の職人たちが、依頼主の企業や団体などから送られてきた指図書をもとに手作業で版下の作成を行っていました。

私が勤めていた製版会社では、「C(シアン)」・「M(マゼンタ)」・「Y(イエロー)」・「K(ブラック)」の4色のインキ(4色のインキ以外にも、「金」や「蛍光色」などの「特色」のインキも存在します)を重ねて「色」を表現する「プロセスカラー」と呼ばれる手法を用いた、「オフセット印刷」を行っていました。

スキャナシステム課の私が行っていた仕事は、依頼主から送られてきた「透過原稿」(ポジフィルム・ネガフィルムなど透明な素材に被写体が撮影されている原稿)と「反射原稿」(紙などの不透明な素材に画が印刷されている原稿)を、業務用の大型スキャナで撮影し、C・M・Y・Kの4色の版に分解して、ネガフィルムとして出力することでした。


少し専門的なお話になりますが、アナログの光学式レンズが用いられているスキャナでそのまま原稿を撮影しても、もともとの原稿の色合いとは若干異なって撮影されてしまいます。

とくに、「赤」や「肌色」などがそうでした。

そこで、出来上がった各色のネガフィルムの「網点(あみてん)」を「ルーペ」で詳細に確認し、「カラーチャート」を用いて見本原稿と照らし合わせながら実際の原稿の色に極力近づけることが、私たち「スキャナオペレーター」の役目でした。

「網点」とは、C・M・Y・Kの各版に印刷されている「ドット(点)」のことで、この網点の大きさの比率を変えて4色の版を合成させることで、実際の印刷物の「色」を表現しています。

絵の具を使って画用紙に絵を描くとき、パレットに出した絵の具をいろいろ混ぜて、絵の具の分量を調節して、自分が塗りたい「色」を作りますよね?

あれと同じような原理です♪


網点の大きさの比率は、0パーセント~100パーセントの値で表されます。

「Y100%」なら、「黄色100%」です。

余談ですが、「網点100パーセント」のことを印刷用語で「ベタ」と言います。

たとえばこれを、「Y100%」+「M100%」のように混ぜると、専門用語で「金赤(キンアカ)」という、昔の郵便ポストのような「朱色がかった赤色」になります。

こんな色です→「金赤」(実際のキンアカは、単純にY100+M100を合成した色ではないみたいですけどね)


では、C・M・Yのインキをそれぞれ100%混ぜると、理論上では「黒」になるはずなのですが、実際には印刷用インキの発色上の特性のために、印刷されたときは真っ黒にはならないので、「K(ブラック)」インキを混ぜて使います。

じゃあ、最初から「K100%」だけにすればいいんじゃないか? とも思うのですが、これもインキの発色上の特性により、ブラックインキ単色だと「黒」ではなく「濃いグレー」になってしまうのです。

ちなみに、「K(ブラック)」インキの「K」は「Black」のことではなく、「Key Plate(キー・プレート)」という用語の頭文字から取られた名前です。ややこしいですが^^;


そうしてスキャナで撮影した自分の「作品」が、新聞の折り込み広告や自動車などのカタログ・パンフレットといった「商品」として世の中に流通しているのを実際に目にしたときは感激しました。

現在では、スキャナとレタッチを含めたこれらの工程のほぼすべてが、「パソコン」を用いてデジタル的に作業が行えるようになっています。

25年前当時、あんなにいたレタッチマンの人たちは、今はどうしているのだろうと少し気になります。

そのように、とてもやりがいのある仕事だったのですが、私の人生観を変える転機となった出来事がきっかけで退職してしまいました。

1995年(平成7年)1月17日に起こった、「阪神・淡路大震災」でした。



…その日の明朝。

寝ている私の耳に、突然、「どーん」という、なにか巨大なものが地上に落下して激突したような、ものすごい音と衝撃が響きました。

それから数秒後、「ごごごごごご・・・」という恐ろしい地鳴りとともに、地面と家が激しく縦揺れするのを感じました。

地元近くの明石海峡付近を震源地とする、「マグニチュード7.3」の巨大地震でした。

私の実家のあった加古川市の震度は5~6で猛烈に揺れたものの、築20年が過ぎていた自宅の被害は皆無に近い状態でした。

そのために、「たいしたことはないだろう」と、いつものようにバイクで神戸市の長田区にある勤務先に向かったのです。


しかし、会社のある神戸市に近づくにつれて、それがまったく愚かで浅はかな考えだったことを知りました。

国道2号線は分断され、路面は破壊されてあちこちで瓦礫が散乱し、地上に漏れ出たガスの臭いが辺りに漂っていました。

そうして途中で何度も道を迂回しながら神戸市内の会社にたどり着いたのは、自宅を出発してから5時間が経過した正午前のことでした。


会社の周りの光景は、まさに「地獄絵図」でした。

コンクリートのビルが倒壊し、高速道路が巨大な橋桁から落下し、木製の古い家屋の多くが倒壊全焼して、市街のいたるところで黒煙と火の手が上がっているのが見えました。

隣の古いビルは全壊していましたが、5年前に新築されたばかりの会社のビルは倒壊を免れていました。

「今日は会社は休みか」

なんとも間抜けで愚かで不謹慎なことながら、そんな現実の惨状を目の当たりにしても、被災地にいた私は目の前の現実もまるで他人事のように感じ、そのままバイクで来た道を戻って家まで帰りました。

「あのとき、おまえが辺りを捜索していたら、だれかひとりでも助けられたかもしれないのに」

当時の友人に言われた言葉が、今でも自分の心の深くに引っかかっています。


それから1ヶ月ほどが過ぎ、倒壊を免れた私の会社は通常通りの営業を再開していました。

あとになって、全壊した隣のビルにいた人が、瓦礫の下敷きになって亡くなったことを聞かされました。

倒壊した隣のビルはまだそのままになっていて、瓦礫の下に掘り出すことができずに埋まったままの遺体が眠っていることを知らず、私は日常的に働いていたのでした。


――人が隣で死んでいるのに。自分はなにをしているのだろう。


そんな状況下で、独りで夜勤をしていたことを後日知った私は、会社を辞める決意をしました。

それからの私は、正社員として働くことをやめ、アルバイトをしながら専門学校に通ったり、乗馬やツーリングなど自分のやりたいことを思う存分にやって、自由気ままに暮らしてきました。


そうして、20数年の月日が流れました。

両親も亡くなり、気がつくと、独身のまま家庭も持たずに40歳を過ぎていました。


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「馬乗りになる」という最後の夢も潰えた現在は、地元の郵便局で契約社員として働いています。

「神戸」は、私の両親が出会い、私が生まれた「故郷の町」です。

その神戸の街は、今では完全に復興を成し遂げて、写真のように、平和で活気のある大都市に戻っています。



そして、これからも。

2017年9月 9日 (土)

『男の修行』

日本全国の市町村には、郵便配達の拠点となる「集配局」という大きな郵便局が存在しています。

各集配局には「集配営業部」という部署があり、集配営業部に所属している外勤社員=郵便配達員が、実際の郵便配達業務に携わっています。

集配局の規模により様々ですが、中規模以上の集配局では配達地域により部署内が班分けされていて、各班内の配達区域は「区」という単位で分けられています。


区は、町や番地ごとにさらに細かく区分されています。

その区に精通した配達員が、それぞれの担当区に振り分けられた郵便物を番地ごとに振り分け(「大区分」と言います)、大区分した郵便物を配達順に並べ(「道組み」と言います)、局内で道組みした郵便物をカバンに入れて持ち出し、バイクや車、自転車、または徒歩などの手段で配達を行います。


配達区域の人口数や、その日の物量でも相対的に増減しますが、私の担当している地域は、1日当たり平均1000通~1300通前後の郵便物が、1区当たりのおおよその配達量となっています。

1人につき1区の郵便物を、1日の労働時間として定められている8時間を原則に配達を行います。


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それぞれの区は、平均的な配達量になるように調整はされているのですが、実際には各区によって配達量にばらつきがあります。

また、個人的な能力差もあるので、全員がそろって定時に終われることはまれで、たいていは残業(業界内では「超勤」と呼んでいます)になってしまいます。


そしてまた、超勤する人間もたいてい決まっています。

自分の担当区の配達が終わっても、「配達が速い人間」は「配達が遅い人間」を応援しに行かなければならないので、その分、他の人よりも多くの郵便物を配達しなければなりません。

その結果、働いている時間と貰っている給料は同じなのに、「仕事のできる人間ほど、しんどくて損をしている」という図式が常態化しています。


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自分で言うのもなんですが、私は「配達が速い人間」です。同僚や上司からもそれ相応の評価で見られています。

「もっといっぱい助けてあげて。みんな同じ時間で帰りたいから」

という言い分は、もっともなことだと思います。

「持ちつ持たれつ、お互い様で助け合う」のが、日本の社会なのですから。



でもね…。

ある日、局に戻ってきたら、



「手伝った私独り残して全員定時で退社して誰もおれへんのって、なんやね~~~ん!!!(笑)」



┐(´д`)┌ヤレヤレ まあいいけどね別に。。。


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苦しいこともあるだろう。

云い度いこともあるだろう。

不満なこともあるだろう。

腹の立つこともあるだろう。

泣き度いこともあるだろう。

これらをじつと

こらえてゆくのが

男の修行である。


山本五十六 『男の修行』より

2017年9月 8日 (金)

ドラゴンクエストⅩの無期限休止と、これからドラゴンクエストⅩをプレイする人たちへ

みなさま、こんにちは。ウィルカです。

久しぶりの「DQX冒険日誌」です。

その久しぶりの冒険日誌はタイトルのごとく、本日からしばらくの間、「無期限にドラゴンクエストⅩを休止」することをお伝えする記事になります。


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「スクウェア・エニックスのオンラインゲーム『ドラゴンクエストX』のプレイ記事ほか、個人日記的ブログです。」

…というスタンスで始めたブログなのですが、『ドラゴンクエストⅩ』という「縛り」をなくして、今後は個人日記的な「雑記ブログ」として、偏ったテーマに囚われずに自由な記事を書いてゆきたいと思います。

とはいえ、今までも「ドラゴンクエストⅩの記事」はあまり書いていなかったし、ドラゴンクエストⅩを休止したからといっても、今後のブログに書く記事もこれまでとたいして変わらないでしょう(苦笑)


ドラゴンクエストⅩを休止するにあたって、ブログを開設したときに書かせていただいた「ご挨拶」の記事の一部と、「ブログの案内文」を修正させていただきました。

また、スマートフォンにインストールしていたアプリ「冒険者のおでかけ超便利ツール」を削除しました。

それにともない、公式サイトである「目覚めし冒険者たちの広場」も「非公開」にさせていただきました。

今後はフレンドさんの日誌を読むことも、チームの掲示板を見ることもないので、それらが更新されてもこちらからアクションを起こすことはありません。

ゲーム内の手紙も、ログインしない限りは閲覧することができませんので、もしも私個人になにかお伝えしたいことがございましたら、こちらのブログのほうにコンタクトをいただけたら幸いです。


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「無期限の休止」と言いましたが、毎日のブログの記事を更新するのが手一杯でゲームをする時間がなくなってしまったこととも重なり、ドラゴンクエストⅩには先月の11日から1ヶ月弱の間ログインしていなかったので、もともと半分は「休止状態」でした。

しかし、ゲームには「いつでもログインできる状態」にしています。

そうすることで精神的に「安心感」が生まれ、「無理なくゲームを休止することができる」からで、もしここで強引にゲームの起動ランチャーをアンインストールしたり、ワンタイムパスワードを削除したりすると、抑圧された反動で「欲求」が増大してしまうことが、これまでの経験上でも明らかだからです。


実際のところ、「いつでもゲームにログインできる」という安心感があると、少しくらいの間はゲームをしなくても平気になり、それが1日、1週間、1ヶ月と続いていくうちに、だんだんゲームをすることが「面倒」に感じてきました。

その結果、「今日もゲームにログインしてお金を貯めなければ」という「日課」という名の「労働」から解放されて、毎日の「リアルの生活」が充実したものになりました。


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そこで、以下のような「完全休止」までのプロセスを立ててみました。


① 9月11日まで1ヶ月間ゲームをしなかった場合は、スマホアプリの「冒険者のおでかけ超便利ツール」を削除し、公式サイト「目覚めし冒険者たちの広場」を非公開設定にします。(9月8日に前倒しで実行済み)

② 2ヵ月後にあたる10月11日までゲームにログインしなかったときは、「起動ランチャー」と「ワンタイムパスワード」の削除を行います。

③ 3ヵ月後の11月11日までログインしなかったときは、クレジットカードで自動継続にしている「ドラゴンクエストⅩの毎月の利用料の課金を停止」します。

④ さらに4ヵ月後の12月11日に、「ゲームソフトほか所有しているドラゴンクエストⅩ関連の書籍等をすべて処分」します。

⑤ そして5ヵ月後の来年1月11日に達したとき、「完全にドラゴンクエストを休止」します。


この間に一度でもゲームにログインした場合、上記の休止サイクルを①の振り出しに戻します。

たとえば、①~②の間にゲームをした場合、1段階前の①に戻るだけなので、経済的な損失も精神的なダメージも少なくて済みますが、最終段階の④~⑤の間にゲームにログインした場合は、⑤→①まで4段階前まで戻らなくてはならず、処分したゲームソフトをもう一度購入したり、クレジットカードの自動継続の再手続きや、アプリなどの再インストールも最初から全部やり直さなければらないので、あとになればなるほど、実質的な費用や労力もそれだけ負担が増すことになるのです。


これを、最終段階の⑤が達成されるまで「永遠」に繰り返します。

そこまでしても完全休止することができないのなら。

…もう、永久に無理でしょうね(笑)


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「辞める」ではなく、あくまでも「休止」としているのも、いつでもゲームに戻れるように「逃げ道」を作るためです。

そして、完全にゲームを休止することができても、「ウィルカ」という名の自分の分身であるキャラクターを消す(殺す)ことはしません。

一見すると矛盾していますが、先述したように、「辞める」と宣言してキャラクターまで削除してしまうと、抑圧された欲求の強い反動形成により、結局またすぐにゲームに戻ってきてしまうからです。

これは、私自身が実際に何度も経験していることなので間違いありません(笑)


蛇足ですが、ネットゲームを辞めることを、オンラインゲームの世界では「引退する」と言います。

私は絶対に、この言葉は使いません。

…「引退する」って、おまえらは「野球選手」か?(笑)

ゲームを辞めてもたかだかデータを失うくらいで自分の身体は痛くも痒くもない「たかがゲームごとき」に、「引退」などという重い言葉を使うのは、厳しい現実の世界で身体を張って必死に戦っている野球選手に対して(それ以外の人たちに対しても)失礼ですので。


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最後に、これから『ドラゴンクエストⅩ』を初めてプレイする人たちへ。

『ドラゴンクエストⅩ』だけに限ったことではありませんが、すべての「オンラインゲーム」を健全に遊んでゆくためには、「ゲームはゲーム」、「リアルはリアル」と割り切って続けることができる「強い意志」が必要です。


それ以外の人たちには、「オンラインゲーム」はお勧めできません。

「オンラインゲーム>現実」となってしまった場合、その中毒性は覚せい剤などの「麻薬」と同等以上の危険性があることを認識してください。

その場合、家族、身内、友人、恋人、知人、ペットと過ごす貴重な時間と引き換えに、最悪の状況として、それら大切な人を失ってしまうこともあります。

いくらオンラインゲームの世界で、仲のいいフレンドや、相方という名のネット内恋人ができたとしても、それはバーチャルな世界だけに存在するデータのような非常に脆弱な関係で、現実の世界で直接的な「繋がり」を持たない限り、けっして満たされることがない「幻想」であることを知ってください。

「ゲームはゲーム」と割り切り、「適度に楽しむ」ことができるなら、貴方にとってオンラインゲームは有意義な趣味のひとつに成り得るでしょう。


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それでは、ハッピーな「アストルティア生活」を♪

以上、7年間オンラインゲームに嵌まって抜け出せなくなり、現実の世界の恋人と別れ、気がつけば、たったひとりの最後の親友まで失ってしまったウィルカより。



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2017年9月 7日 (木)

広告収入と人気取りだけがブログじゃないよ?

今日、2ヶ月ぶりに「風呂」に入りました。

…いや、シャワーは浴びて、毎日身体は洗っていましたよもちろん(笑)

風呂にお湯を張って身体ごと浸かったのは2ヶ月ぶりでした。

お風呂だと身体が温まりすぎて熱いので、ガス代と水道代の節約も兼ねて、7月~8月の夏の間はシャワーを浴びるだけで済ませています。

シャワーは手軽でいいですが、やっぱり、「お風呂」っていいですね。

身体がほかほかと温まって、気持ちもほんわかリラックスして、頭がぼうっとなんだか眠く…。

私は家に帰って夕食を食べる前に入浴を済ませるのですが、お風呂に入ってからブログを書くのは眠くなってしまうので、あまりお勧めできないことがわかりました(苦笑)


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そうやって書いている内容も、他の人にとっては本当にどうでもいいような「個人の日記」になっています。

「芸能人でもないのに、個人のブログで日記を書く意味ってあるの?」

とか、

「個人の日記なんて書いても誰も読まないからブログに書くだけ無駄」

なとど言う人たちもいますが、そんなの、なにを書こうが人の勝手だし? あんたたちに偉そうに指南される筋合いもないし? 読まない人は読まないだろうし、読んでくれる人はそれでも読んでくださるだろうし、別に誰かの役に立つ記事を書くだけがブログのすべてでもないんだからいいんじゃない?

どれもこれも似たような内容の、どこかで調べたような、そんな取扱説明書みたいな記事ばかりを書いていたってつまらないし?

まあ、有名人でもない無名のオッサンの日記なんてもっとつまらないだろうけど(笑)


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1日10万PV(ページビュー)越えたとか、広告収入毎月何十万とか何百万とか、そりゃあ羨ましいし確かにすごいけど、お金はもらえなくたって、1日に読んでくれる人が1人とか5人とか10人とかだって、自分の気持ちや想いをだれかに吐き出せるのなら、だれにも読んでもらえないチラシの裏に毎夜筆ペンでウジウジ呪いの文章を書き連ねては捨ててゴミ箱をいっぱいにしたり、不満を身体の中に悶々と溜め込み続けてある朝ほかの人には見えないホビットが現われて悩みを打ち明けだしたりするよりは、よっぽど健康的かつ創造的だと思います。

そんな毎日毎日気張って書いてたら疲れるよ?

プロのライターじゃないんだし? 自分のブログなんだから、周りの目なんて気にしないで、感情の赴くまま、気持ちの赴くままに、自分の書きたいことをせいいっぱい書き殴ろうぜ☆(ただし、誹謗中傷はNGで)

お金や人気だけが、文章じゃないさ。

…と、偉そうに言ってみる。



なんのテーマもない支離滅裂な文章でごめんなさい(汗)

別に酔ってはいませんよ(笑)

今日はぬったり疲れていろいろと書く気力もないので、オッサンの日記でおやすみなさい♪


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2017年9月 6日 (水)

郵便配達人ウィルカの「郵便講座」☆ ~「信書」と「特別送達(とくべつそうたつ)」

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リアルの私は、『ドラゴンクエストⅩ』でお手紙を届けてくれるドラキーさんたちと同じ、「郵便配達員」です。

ドラキーさんのように空は飛べない代わりに、馬よりも速く走ることができるバイクに乗って、みなさまのお宅のポストに毎日お手紙を配達しています。



さてさて、ここでちょっと専門的なお話を。

あなたが誰かに書いたり、どなたからか受け取った手紙やハガキは、正式には「信書」といいます。


「信書」とは、

「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と郵便法及び信書便法に規定されています。

「特定の受取人」とは、

差出人がその意思又は事実の通知を受ける者として特に定めた者です。

「意思を表示し、又は事実を通知する」とは、

差出人の考えや思いを表現し、又は現実に起こりもしくは存在する事柄等の事実を伝えることです。

「文書」とは、

文字、記号、符号等人の知覚によって認識することができる情報が記載された紙その他の有体物のことです(電磁的記録物を送付しても信書の送達には該当しません。)。

(斜字は「総務省」のウェブページから引用)


一般的な手紙のほかにも、「領収書」や「見積書」、「運転免許証」や、「住民票」などの各種証明書類なども「信書」とみなされます。

その信書の集荷や配達を取り扱うことができる業者は、現在のところは、「日本郵便」の一社に限られています。

日本郵便が取り扱っている「ゆうメール(旧「冊子小包」)」や「ゆうパック」は「荷物」扱いとなるため、その他の宅配業者も同様に、荷物の中に信書を同梱することは郵便法により禁止されています。


日本郵便の「レターパック」は荷物と一緒に信書も同封できますが、「現金」を入れることはできません。

現金を送ることができるのは、「現金書留」だけです。

レターパックや、宅配便などその他の方法で現金を送ったことが判明した場合、「30万円以下の罰金」(郵便法84条1項)を科せられる場合があるので、絶対にやめて下さいね。

どうしても現金書留以外でお金を送りたい場合は、郵便局で発行している「定額小為替」を購入すれば、普通郵便で郵送することができます。

ただし、定額小為替1枚につき、発行手数料100円が必要です。

定額小為替を受け取った人は、全国の郵便局に持っていけば額面分の現金と交換することができます。(手数料は要りません)


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一般書留郵便物の一種として、「特別送達(とくべつそうたつ)」という特殊な郵便物が存在しています。

特別送達(業界内では略して「特送」と呼んでいます)は、「裁判所」、「特許庁」、「公正取引委員会」、「収用委員会」からの公的文書が封入された郵便物で、私たちの一般生活においては、「裁判所」が差出人の特別送達であることがほとんどです。

裁判所から送られてきた特別送達を郵便配達員が受取人に配達し、その事実を「郵便認証司」という専門の資格を持った人間が証明することで送達が完了します。


特別送達の業務に従事する人間は、私たち郵便配達員も含めて、「みなし公務員」とされています。

裁判所からの郵便物を正当な受取人に配達するまでの業務は、すべて「公務」とみなされるからです。

そして、なんらかの損害や犯罪が起こった場合、公務員として処罰されます。

また、特別送達は、正当な理由なく受け取りを拒否することはできません。

もし、正当な理由なく受け取りを拒んだ場合は、郵便物をその場に置いて帰ることで送達が完了します。(今まで、その場に置いて帰ったことは一度もありませんけどね^^;)

「特別送達」は、それくらい厳密かつ重要な郵便物なのです。



…なぜ、こんな堅苦しいことをわざわざブログに書いたのかというと、

昔、私の母宛に、裁判所からハガキで「特別送達」が送られてきたからです。

「信書の秘密」のために通信文の内容は書けませんが、もちろんこれは「詐欺」です。

よくよく考えてみてもわかることなのですが、裁判所からの重要な文書が、たかだか数十円&通信文も丸見えのハガキなんかで送られてくることなんて絶対にありえないですから~(笑)


本物の特別送達は、封書の宛名面に「特別送達」と表記されていて、宛名面または裏面に管轄の裁判所名が必ず記載されています。

封書には「郵便送達報告書」という裁判所に提出するための用紙が添付されていて、その用紙への受取人の署名または捺印と引き換えに、郵便配達員が直接手渡します。

郵便料金も1000円以上するもので、絶対に「書留」以外の郵便物で送られてくることありません。


もし、これをお読みのあなたのところにも、「特別送達」と書かれたハガキが届いたら、それは「詐欺」なので、絶対に相手などしないでそのまま破棄するか、もよりの警察署に届け出てくださいね。(今時、こんなアホくさい詐欺ハガキが送られてくることもないでしょうけど(笑))

ちなみに、そのハガキが届いた2年前に母は亡くなっていました(苦笑)

みなさまも、お気をつけくださいまし♪



というわけで、ウィルカの「郵便講座」☆はこれにておしまい♪



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2017年9月 5日 (火)

「与那国さん」からの贈り物

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七年前。

離婚した弟が再婚して、兵庫県の北部にある豊岡市の式場で、再び結婚式を挙げました。

このとき、すでに両親は他界していて、父と母が座るはずだった空席には、二人の生前の写真を置きました。

今度こそは失敗しないで、弟たち新婚夫婦が幸せな家庭を築いてくれることを、亡き両親とともに願って。


それから一ヶ月ほどが過ぎたころ。

沖縄の与那国島の新婚旅行から帰ってきた弟たちから電話がありました。

私へのお土産を、現地の店から直接郵送してくれたらしく、まもなくその荷物が私の住んでいた実家のほうに届くとのことでした。

「お兄ちゃんが、『絶対に喜ぶやつ』やから!」

私の新しい妹となった弟の奥さんの明るい笑い声が、弟が話している電話口のうしろから聴こえてきました。


はたして与那国島からの荷物が、それからほどなくして、ゆうパックで私の家に届きました。


「私が絶対に喜ぶやつ」って、いったいどんな奴なんだろう?

ん~沖縄だから、黒砂糖かなあ~?(o^-^o)

いや、それだとあまりにも普通すぎるし。

あ、もしかして! 「与那国馬」の置物とか写真とか?(゚▽゚*)


与那国島には、日本の土着の馬の一種である「与那国馬」が古くから生息していて、野生化した馬たちが、今でも与那国島で平和に暮らしています。

当時乗馬をしていた私は、与那国島へ新婚旅行に行く弟たちに、与那国馬たちの写真を撮ってきてほしいと話していました。

だからきっと、箱の中身は、「かわいい与那国馬の置物」に違いない!

私は夢想しながら、包装紙を解いて箱を開けました。



その箱の中に入っていた「おみやげ」は・・・


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「ヨナグニサン」


…説明しましょう!(ドラゴンクエストXの「キンナー調査員」ふうに)

「ヨナグニサン」(学名:Attacus atlas ryukyuensis)は、鱗翅目(りんしもく)ヤママユガ科に属する蛾の一種であり、日本の与那国島、石垣島、西表島のある沖縄県八重山諸島のみに生息している日本固有種の「蛾」なのです。

♀の体長は50~53mm、前翅長130~140mmと大型であり、翅(はね)の面積では「世界最大の蛾」なのですよ。

学名の「atlas」は、その名の通り、ギリシア神話の巨人「アトラス」にちなんで名づけられたものでありましてね、この蛾は…


いや、そんなんは別にええねんけどキンナーさん。新婚旅行のおみやげが「蛾の標本」て(笑)


そりゃまあたしかに、私は「虫が大好き」ですけど?(笑)


「ヨナグニサン」は、漢字で「与那国蚕」と表記します。

蚕(さん)…「カイコガ」のようにマユを作る蛾の仲間のことで、「与那国さん」という人の名前ではないので悪しからず♪

ちなみに、あの有名な「モスラ」のモデルになった蛾でもあるのですよ^^

♪もすらぁ~やっ! もすらぁ~(古いな・・・)

あと、翅の両端がこんなふうな「模様」になっちゃってます。


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…なにかに似ていませんか?

そうです。「蛇」です!

「蛇の目と頭」みたいに見えるでしょう?

翅の模様を、小鳥の天敵の「蛇」に擬態させることで、ヨナグニサンの天敵である鳥の目を欺く役目をしている? とも考えられています。

まあ、「与那国馬」ではなかったけれど、「与那国蚕」の標本など実物を見るのは初めてだったし、大変貴重なものであるには違いないので、私は、弟たちが言ったように喜んで、さっそく部屋に飾りました♪


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当時の実家の自室に飾っていたときの写真です。

新しい家に引っ越した現在は、弟たちからもらった「ヨナグニサン」は押入れの中にしまったままなのですが、家具などが揃ってリアルハウジングが完成したら、また自室に飾りたいと思います^^

以上、「虫嫌いな人」はゴメンナサイでした☆

2017年9月 4日 (月)

やっぱり私は独りがいい。

今日、会社で、「正社員登用の一次試験は受験しましたか?」と部長から確認の質問を受けました。

『そういえば、いっしょに受験するはずだった同僚は、あれからどうなったのだろう?』と思いつつ、「はい」と答えました。


…あの日の帰り際。

私「ごめんな~、こんなことになってもて…」

同僚「いやええで…。再受験できるようになったら、またパソコン使わせてもらうから、月曜の夜は空けとってなあ~」

とだけ言って、同僚は帰ってゆきました。


――同僚とは別の班で普段はあまり顔も合わせないし、もともとそんなに親しくもないけど、出勤していたんなら、その後どうなったのかくらい、一言私に伝えてくれてもええんとちゃうん?

それになんで、私のほうが謝らなあかんねん?

なんで私が同僚のために予定を空けとかんとあかんの?


…などと考えていたら、だんだん腹が立ってきました。

せっかく今日は仕事も定時で終わったのに、いつ来るかもわからないなんて、ブログも落ち着いて書けないし、気になってゆっくり寛ぐこともできません。

来たら来たで、パソコンのセッティングをしないとだめだし、試験の邪魔になるショコラを車に隔離しないといけないし。


――まったく、他人に合わせることほど疲れるものはないわ。


自分独りだったら、こんな気苦労をすることもなかったのに。

社会生活というものは、「持ちつ持たれつのお互い様の世界」ということはわかっているのですけどね。

でも~。

あ~もう、めんどくさくて嫌やわあ!


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そんなイライラしとったらアカンで~。

これもまた社会奉仕と思って、

さーびす、さーびす♪


…というわけで、今回も感情だけで書き殴った記事なのでした(苦笑)

その後、同僚が家に訪ねてきて、無事に試験を受けることができました。

感謝の言葉ももらえたし、まずはよかったです。


でもやっぱり、私は独りで行動するのが100倍もいい(*^.^*)

2017年9月 3日 (日)

平和な国日本と、再び訪れた戦争の脅威。

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日本って、「平和な国」ですね。

人工衛星という名のミサイルが、お隣の国からこれまでに何十発も飛ばされて来ているというのに、当の打ち込まれている国は、「極めて遺憾」、「断固として抗議」、「断じて容認できない」、「冷静な対応を」と言うばかりでなにもできず、そこで暮らしている人たちは、東北と北海道の空を通過したミサイルよりも、どうでもいい芸能人の不倫騒動などをテレビのワイドショーで追いかけることに一生懸命なのだから。


恐れていた「Jアラート」の発動が日本で現実のものとなり、そしてかの国はとうとう、「核実験」を実施してしまいました。

昨年アメリカは、「核実験の実施とICBMの発射というレッドラインを越えれば当事国を『攻撃』する」と宣言しました。

もしここでアメリカがなにも行動を起こさなかったら、「口先だけでなにもできない大国」と決定付けさせ、当事国の北朝鮮はさらに軍事行動を増長し、動静を見守っている諸外国にも大きな影響を与えるでしょう。

本日の核実験で、そのどちらもが実行されてしまった今、超大国アメリカのリーダーシップとメンツに懸けても、国内外の世論によっては、アメリカの大統領も「戦争」を決意せざるを得ない状況に立たされてしまいました。


ひとたび、アメリカと北朝鮮との間で戦争が起これば、かつての「朝鮮戦争」のときのように、「対岸の火事」として、日本がその火の粉=攻撃の危機に晒されないことはありません。

今のかの国には、海を越えて日本を「核攻撃」することができる弾道ミサイルを開発しつつあり、それを多数保有しようとしているのですから。

そうなれば、「戦争の永久放棄」を守ってきた日本も、自国を防衛するために、アメリカの同盟国として、ともに再び「戦争」を行わなければならないでしょう。

「地球上唯一の被爆国」であり、そして未来永劫これからも、永久にそうであり続けなければならない、この日本という平和な国が、再び「核戦争」の脅威に晒されることになるなんて。


かく言う私も、日本で本当に「戦争」が起こるなどという非現実的なことは、こんな状況になってしまった今でも、やはりどうしても実感することができません。

たぶん、明日も明後日も、私は今までどおりに仕事をして、ゲームをして、ブログを書いて、休日にはショコラといっしょにドライブに出かけているでしょう。

私が望むものは、そんな、なんでもない日常、ただそれだけです。

子供たちの元気に遊ぶ声がこだまする昼下がりの公園を、ショコラといっしょに散歩できる日本であり続けてくれることを、切に願います。



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「Jアラート “国民保護サイレン”」

8月29日に北朝鮮からのミサイルが発射された際に、実際に日本国内で鳴らされた「国民保護サイレン」の映像です。(YouTubeから)

北海道と東北から遠く離れたところに住んでいる私は、実物を聴いていませんが、このような「恐ろしい放送」を、現実に、生きている間に聴くことになるなんて。

本当に怖いことです…。

このサイレンの音は、私が生きている間に聴いたどの音よりも「不気味な音」です。

願わくばもう、この音を聴くことがありませんように。



2017年9月 2日 (土)

余計な気苦労ができてしまった正社員登用試験

今日、会社の「正社員登用一次試験」を受験しました。

一次試験は、各自が所有しているパソコンまたは他のパソコンを使って、インターネット上で受験する「ウェブ試験」となっています。

そのウェブ試験を、いっしょに応募した会社の同僚から、「自宅のパソコンが使えないので、ウィルカのパソコンで受験させてほしい」との申し出を受けました。

当然のことながら、原則、ウェブ試験は独りで受験するようになっています。

そのような理由で、本当はその申し出を断りたかったのですが、そういう事情があるならと、不正行為をしないことを約束して、私の家のパソコンで同僚が受験することを了承しました。


ウェブ試験を受験する前に、事前に登録した「パスワード」の入力を行なう必要がありました。

私は、事前に登録した自分のパスワードを入力して、無事に試験を受けることができました。

しかし、つぎに同僚が私のパソコンを使って受験しようとすると、「パスワードの不一致」で試験を受けることができなかったのです。


通常、パスワードは他人に知られてはならないものですが、私のパソコンのキーボードは、一部のキーの文字が消えていて見えないため、事前のパスワード登録は、同僚が口頭で伝えたパスワードを、私が聴きとってキーボードで入力を行いました。

そして、「パスワードの確認」の画面では、同僚自身に直接キーボードで入力をしてもらい、そのパスワードを自身の手でメモに書きとめてもらいました。

私が入力した1回目のパスワードと、同僚自身が入力した2回目のパスワードは一致したので、パスワードの事前登録は無事に完了しました。

それが本番になって、そのパスワードを何度入力してもエラーが出てしまうのです。

そのとき同僚がメモに書き写したパスワードが間違っていたのでした。


――ああ、だから、他人といっしょになんてやりたくなかったのに!


でも、私のパソコンを貸し出すことを承諾したのは私だし、キーボードの文字が見えなかったからとはいえ、他人のパスワードを代わりに入力してしまったのも私の落ち度です。

同僚が無事に受験することができればいいのですが、いっしょに応募した私も余計な心配事が増えてしまって心苦しいです。

というわけで、本日のブログは、いつものように文章を校正する気力もないので書き殴りです(汗)

もう、精神的にも疲れてしまったので、今日はこれで…(涙)

2017年9月 1日 (金)

ショコラの左目から「涙」が流れ続けて止まらなくなりました

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別に、人間のように悲しくて「泣いている」のではありません。

涙は流しながらも、能天気にお腹を見せて、ひっくり返って寝てるし(笑)


1~2週間ほど前から、愛犬のショコラの左目から「涙」が流れ出て、ずっと止まらないようになっていました。

目ヤニも出ていて、目にゴミでも入って炎症を起こしているのかと思い、しばらくの間、ウェットティッシュで目の周りを拭いてあげていましたが、涙と目ヤニが治まる様子はいっこうにありません。

両目ではなく、片目だけから涙が出て、それが何日も続くのは、ひょっとしたら左目に傷がついてしまったのでは? と心配になったので、今日、仕事が終わったあとにショコラを車に乗せて、かかりつけの動物病院へ連れて行きました。


本日のショコラの担当の獣医師は、若い女性の先生でした。

ショコラの診察の番がきたとき、その先生が、「○(私の苗字)ショコラちゃ~ん♪」と可愛らしく名前を呼んでくれるのはいいのですが、犬のショコラが返事をするはずもなく、応えるのは、「いい歳したおっさんの私」なので、普通に私の苗字を呼んでいただいたほうが、待合室で小っ恥ずかしい思いをしなくても済むのでありがたいです(笑)


診察前に体重測定をすると、現在のショコラの体重は「5.6kg」でした。

ミニチュアダックスフンドの理想体重は「4.8kg」なのですが、これはあくまでも、犬の国際団体の「ケネルクラブ」が定めているスタンダードなので、5.6kgなら、痩せても太ってもいない健康的な体重だと言えると思います。

ショコラは、診察の際でも暴れたり吠えたり噛んだりすることなく、おとなしくじっとしていて、注射を同時に2本くらい打ってもまったく動かずに悲鳴もあげないので、「強い犬やね~」といつも先生に褒められます^^

でも、抱いていると少し身体が震えていて、私のほうを不安そうにじっと見つめているので、本人はやっぱり「怖い」のでしょうね…。

ちなみに、今日は注射は打っていません。


それから、眼圧検査と目の表面の検査を行っていただいたところ、眼圧に異常はなく、目の表面にも傷は付いていないとのことで、ひとまずは安心しました。

「結膜炎」と診断されましたが、2~3日自宅で点眼をして、それでもよくならない場合はもう一度連れて来てくださいとのことで、ショコラの診断と治療はひとまず終わりました。


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処方された点眼薬は、「ティアローズ」という、動物用の「非ステロイド性抗炎症点眼剤」でした。

「バラの涙」という名前だけあって、オレンジ色のバラの花から搾り取ったエッシェンシャルオイルのような美しい水滴が、ショコラの目にも優しく華麗に効いてくれそうな感じがします。

この目薬で、無事に治ってくれたらいいのですけどね^^

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