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カテゴリー「ウィルカの日常」の記事

2017年9月24日 (日)

「ストームグラス」で天気予報♪

「ストームグラス」というものを、ご存知でしょうか?

おそらく、はじめて名前を聞く人がほとんどだと思います。

和訳すると「天気菅」という意味になるのですが、その言葉から連想されるように、「天気を予報するための道具」として、19世紀ごろのヨーロッパで、おもに航海などに使われていました。

細長い試験管にアルコールが満たされている「ストームグラス」は、つぎのような方法で薬品を調合して作ります。


樟脳 2 ドラム、硝酸カリウム 1/2 ドラム、塩化アンモニウム 1/2 ドラムを粉末にして 2 オンスの50v/v%エタノールに溶かし、長さ 10 インチ・直径 3/4 インチ程度の試験管に入れ、針で細孔を開けた紙や革で封じて作る。


そうして製作されたストームグラスは、気温や湿度に応じてガラス管内部に密封されている液体に「結晶」が生じ、その結晶の形や変化を観察することによって、その後の天気を以下のように「予報」できると考えられていました。


天気が晴れるなら、ガラス管内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。

雨に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。

嵐やひどい風の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる24時間前に見られる。

冬、特に雪や霜のときには、管の高い位置まで沈殿物が積もる。内容物はとても白く、浮遊する点状のものが見られる。

夏、とても天気がよく暑くなるときは、沈殿物は管の非常に低い位置までしか積もらない。風や嵐が接近してくるときは、接近してくる方向の反対側のガラス管の壁に沈殿ができる。

(本文中の斜字「ウィキペディア」から引用)



私が所有している実際の「ストームグラス」の変化の様子を、以下に写真で記録してみました。


Img_1107

2017年7月24日 18時ごろ

天候:晴れ 最高気温31.1℃ 最低気温27℃ 湿度73%


内部の液体は透明で、結晶はほとんどなく、ガラス管の底にわずかに沈殿している程度です。

「夏、とても天気がよく暑くなるときは、沈殿物は管の非常に低い位置までしか積もらない。」

記述されたとおりの状態です。

翌日の天気は「曇り」でした。


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2017年8月13日 21時ごろ

天候:晴れ 最高気温31.7℃ 最低気温25.6℃ 湿度53%


液体の水面に生じた結晶が沈殿して底に溜まっています。

底部付近には若干の浮遊物も見られます。

「雨に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。」

翌日の天気は雨ではなく「曇り」でした。(ところにより多少の雨は降ったかもしれません)


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2017年9月5日 19時30分ごろ

天候:曇り 最高気温27.7℃ 最低気温22.1℃ 湿度50%


8月13日同様に、水面に生じた結晶が底に沈殿しています。

8月13日と比較すると、結晶がやや大きく、液体は澄んでいて浮遊物は見られません。

翌日の天気は同じく「曇り」でした。


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2017年9月17日 18時30分ごろ

天候:雨(台風) 最高気温27.0℃ 最低気温20.5℃ 湿度67%


この日は「台風」で、夕方ごろから夜間にかけて、雨量100ミリ前後、風速15メートルを越える暴風雨となりました。

「嵐やひどい風の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる24時間前に見られる。」

液体は濁ってはいませんが、水面と底部に結晶が生じ、記述にも見られるように、底部の結晶は羽毛様の形状に成長して水面に届こうとしています。


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内部の結晶の状態です。

まるで、雲頂が成層圏にまで達しようとしている低気圧の積乱雲のようにも見えます。

この日、日本に上陸した「台風18号」は、この写真を撮影した3時間後の22時ごろに、地元近くの兵庫県明石市に再上陸しました。

ちょうどそのころは、私の地元の加古川市も「台風の目」の中に入っていて、それまで吹き荒れていた暴風雨もやんで晴れ間が見えていました。

私が記憶している限りでは、地元に台風が「直撃」したのは初めてのことで、「台風の目の内側から台風を見る」という希少な体験をすることができました。

翌日は、台風一過の「快晴」でした。


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本日、2017年9月24日16時ごろの結晶の様子です。

天候:晴れ 最高気温26.6℃ 最低気温20.6℃ 湿度62%


ストームグラス内部の様子は、9月17日の台風のときと似たような状態です。

「天気が晴れるなら、ガラス管内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。」

明日の天気予報は「晴れ」ですが、固形分は多くあるものの完全に底に沈むことはなく、液体の水面にも若干の結晶が浮いています。



気象レーダーなどで天気の観測と正確な予報ができるようになった今日では、「ストームグラス」が天気予報に使われることはなくなりました。

しかし、天候の変化によって結晶が生じたり成長したりする科学的なしくみなどは、ストームグラスが発明されて100年以上が過ぎた現代でも、はっきりとしたことはわかっていません。

気温の差で結晶の変化が大きく見られるので、「天気菅」というよりは「寒暖計」に近いものなのかもしれませんね。

天気の予報はともかくとして、錬金術で作られた魔法の道具のような、ガラス管の中で生まれる不思議な結晶を見ているだけで、楽しく気持ちも癒されます♪

2017年9月23日 (土)

「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」取得までの道のり

私は、「クレジットカード」が大好きです。

税金などの公共料金をはじめ、電気・ガス・水道、通信費といった毎月に掛かる固定支出のほか、普段の生活においても、クレジットカードが使えるものはすべてカードで支払いを済ませています。

「借金」とはいえ、カードを利用すれば「ポイント」が付与されて、銀行からもらえる利息以上のお金も手に入れることが可能です。

現金に比べて携帯も支払い方法もスマートで、自身の金銭的なキャパシティを十分に認識・把握し、自分の支払い能力をオーバーしないように毎月の家計を管理して買い物をすることができれば、これ以上に便利なものはないでしょう。


クレジットカードは、「Credit(~を信用する、貸付する)」という言葉の意味の通り、「信用」を担保にしたカードです。

クレジットカードを保有するためには「信用」がなければいけません。

「貸し付けたお金を返済することができる支払い能力のある人物」であることがカード会社に認められて初めて、クレジットカードを持つことができます。

海外での旅行の際には、クレジットカードの信用イコールそれを所持している人の信用にもなります。


そうして、成人して社会人となった私がまずはじめに試みたのが、「クレジットカードを作ること」でした。

しかしどういうわけか、今までにまったく借金などもしたことがなかったのに、どのカード会社に申し込んでも審査に落ちてばかりでクレジットカードを作ることができませんでした。

個人的な借金を除く、「だれがどこからいつお金を借りていつ返したか」というキャッシングやローンなどの情報は、日本では、「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」、「シー・アイ・シー(CIC)」、「日本信用情報機構(JICC)」の信用情報機関に記録保存されています。

お金を借りて返した履歴は、「クレジットヒストリー」として各個人に評価されてゆきます。

そのクレジットヒストリーは、各機関に依頼すれば「情報開示」することもできるのですが、開示された自分の信用情報を参照してみても特に問題もなく、正社員として定収入のある自分がなぜクレジットカードの審査に通らないのかはまったく理由がわかりませんでした。


世の中のクレジットカードには、「ゴールドカード」というものが存在します。

現在では、一般的なサラリーマンでも普通に持つことができるようになっているゴールドカードも、90年代初頭のそのころは庶民にとってはまだまだ高嶺の花の存在で、とくに、「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」を保有することができるのは、一部の富裕層だけに限られていました。

ちなみに、「ゴールドカード」とさらに格上の「プラチナカード」を最初に発行したのは、日本においては両方とも「アメリカン・エキスプレス」がはじめです。

何度もクレジットカードの審査に落ちて悔しい思いをしていた当時の私は、


「いつか、『アメックスゴールドカード』を持ってやる!」


という「夢」と「野望」を抱いたのでした(笑)

…そのようなわけで、ここからは、その夢と野望の「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」を私が手に入れるまでのヒストリーを、時系列で記してゆきたいと思います。

取得時の年齢、職種、年収などの属性も記しましたので、クレジットカード取得の際のご参考になれば幸いです。

(使用しているクレジットカードの画像はすべて、私自身が実際に保有しているカードを撮影したものです。)



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「イオンカード」 2006年取得

35歳。大手電機メーカー派遣社員(勤続5年)、年収約220万円。家族所有一戸建て30年以上居住。


生まれてはじめて持つことができたクレジットカード。

小売業者が発行している「流通系クレジットカード」で、国際ブランドは「VISAカード」です。

「正社員」として働いていたときは審査に落ちていたのに、10年後に「派遣社員」として働いていたときにカードを申請してみたらなぜか合格(苦笑)

はじめは券面がブルーのノーマルカードでしたが、公共料金など払えるものはすべてクレジットカードを利用して、年間の利用額が100万円~を越えた1年後の2007年に、写真の「ゴールドカード」へのインビテーション(招待)が送られてきました。

「WAON」機能付きのゴールドカードです。

現在では、サブカードとしてイオン系列スーパーでの買い物のみに使用しています。

その後、「流通系クレジットカード」1枚、鉄道・航空会社などが発行している「運輸系クレジットカード」2枚を作りましたが、利用しなくなったため解約。


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「アメリカン・エキスプレスカード」 2015年10月取得

44歳。運輸サービス会社契約社員(勤続5年)、年収約270万円。自己所有集合住宅1年居住。


念願の「アメリカン・エキスプレスカード」を取得。

国際ブランドを持つ「アメリカン・エキスプレス」が独自で発行している「プロパーカード」です。

アメリカン・エキスプレスのほかには、「JCB」と「ダイナースクラブ」がそれぞれプロパーカードを発行しています。

「VISAカード」と「マスターカード」も国際ブランドですが、ブランドライセンスを他社に貸与しているだけで、自社ブランド発行のプロパーカードは存在しません。

アメリカン・エキスプレスからライセンスを貸与されている「アメックスANAカード」と「アメックスセゾンカード」は提携カードであり、正規のプロパーカードではありません。


取得時の「運輸サービス会社」とは、ズバリ言うと「日本郵便」なのですが、審査が厳しいと言われている「プロパーカード」を契約社員の私が取得できたのは、10年以上、一度も金融事故も起こさず地道に築いてきたクレジットヒストリーと、日本郵便という社会的にも認知度と信頼度の高い企業に継続して勤務していることが評価されたのだと思われます。

後述の「ゴールドカード」よりも、こちらの通称「グリーンカード」のほうが個人的には好みのデザインです。


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「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」 2016年8月取得

45歳。運輸サービス会社契約社員(勤続6年)、年収約390万円。自己所有集合住宅2年居住。


そしてついに、長年の悲願だった「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」を手に入れることができました♪

最初に記述したように、クレジットカードで利用できるものはすべてカードで支払いを続けていたら、ノーマルのグリーンカードを作ってから10ヵ月後に、アメックスから「ゴールドカード」へのインビテーションが郵送されてきました。

同封されていた申込用紙に名前を書いて返送すると、1週間ほどで「アメリカン・エキスプレスゴールドカード」が自宅に送られてきました。

年会費は29000円(税別)で、海外旅行もしない私には金額に見合ったサービスを享受しているとはとうてい思えず、はっきりいって無用の長物の、「見栄っぱりカード」以外の何者でもありません(笑)

でも、長年の「夢」だったこのカードを手に入れられることができたのは、私にとって非常に価値のあるものでした。


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「新券面デザイン」

カードのICが壊れたので再発行してもらったら、数日後に写真のような新しいカードが送られてきました。

よく見ると、 1枚目の写真のゴールドカードに比べて、「AMERICAN EXPRESS」の文字色などが変更されているのがわかります。

2色で塗り分けられていた券面のゴールドカラーも、裏面と同じソリッド・カラーのゴールド1色に変わっています。

以前のものに比べるとシンプルなイメージになりましたが、私はこちらの落ち着いたデザインのほうが好みです。


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2016年12月。

ゴールドカードを作ってから4ヵ月後。

なんと、「プラチナカード」へのインビテーションが自宅に郵送されてきました。

年間の利用額は「120万円」前後、年収も390万円で、けっして裕福とは言えない契約社員の私のところに「プラチナカード」のインビテーションが届くとは思ってもいなかったので、大変驚きました。


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内容物は上の写真のような感じで、プラチナカードの申込用紙とともにパンフレットなどが同封されています。

銀色の券面の「プラチナカード」には憧れますが、年会費3万円を越える「ゴールドカード」でさえ貧乏人の私には分不相応なのに、税込で「¥140,400」などという高額な年会費を払ってまでそれを持つ見栄と勇気はありません(笑)

無視していたら、今までに3回ほど届きましたけど…。


「現実の世界の自分の『クレジットヒストリー』を築くこと」は、「バーチャルな世界のRPG(ロールプレイングゲーム)で自分のキャラクターを育てること」と似ています。

現実の世界で経験を積み、目には見えないステータスの「信用」という数値を上げれば、ゲームで育てたキャラクターと同じように、現実の自分も「レベルアップ」し、より難度の高いカードを持つことができたり、より多くのお金を融資してもらうことができます。

私が「クレジットカード」を使っているのは、「現実世界の自分のレベルを上げたい」からです。

いつか私も、この「プラチナカード」が持てるような「レベル」になりたいですね♪

2017年9月21日 (木)

お気に入りの「イケア」のアイテムに囲まれた私の家♪

今日は仕事休みで天気もよかったので、ドライブがてらに「IKEA神戸」に行ってきました。

フィヨルドとオーロラの国、北欧のスウェーデンは、ノルウェーやフィンランドとともに私の「憧れの国」です。

そのひとつの国、スウェーデン発祥の「イケア」から発売されている商品は、値段の割りにおしゃれなデザインのものが多いので、私の家にある家具や雑貨のほとんどがイケアのもので占められています。

とくに買い物はしなくても、広い店内にディスプレイされている商品をあれこれと眺めながらぶらぶら歩き回っているだけでも十分に楽しいのですが、ゴールのレジに着くころには、結局いろんなものが買い物袋の中に詰め込まれていました(苦笑)


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来客用のスリッパを3足分買うだけだったのに、気がつけば、バスタオルにハンドタオルとバスマット、玄関用のドアマット、室内に飾るポプリやら花瓶やらイミテーションフラワーやら、洗顔用の小物&敷布団カバーなども含めて、合計18点=9686円(税込)分も買ってしまいました(汗)

…そして、肝心のスリッパは買い忘れています(笑)


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家の玄関です。

出入り口にドアマット(商品名「TVIS」 50×80cm ブラック 499円)を敷きました。

ドアマットがたったの「499円(税込)」で買えるなんて、その辺のディスカウントストアもびっくりのお値段ですね。

…う~ん、「黒」よりも、バスマットに合わせて「赤」のほうがよかったか。(失敗)


実家で使っていた室内用の「カラーボックス」を横置きにして「シューズボックス」に転用しています。

その上に、ポプリ(商品名「DOFTA」 香りつき/レッドガーデン 99円)も置いてみました。

私の持っている靴は、仕事用の作業靴1足と休日用のスニーカーが2足、レインブーツ1足と乗馬ブーツ1足の合計5足だけなので、下駄箱などはとくに買う必要がありません。

このシューズボックス(…というかカラーボックスですけど)に収納できる分以上の靴は買わないようにしています。

そんなにたくさんの靴を買っても、この狭い玄関には置けなくて邪魔になるだけですしね。


また、普段からよく使う「車のキー」も、玄関のドア裏にキーチェーンを引っ掛けて吊るしています。

ここだとすぐに目がつくし、ポケットや机の引き出しに入れっぱなしにして探し回ったりすることもないので便利です。

車のキーに限らず、すべての小物類は、「適材適所」に整理・収納して置き場所を決めています。

物を手に入れる際に、買うか買わないかの判断に迷ったときは、「自分の家の中にその物の居場所があるかどうか」を頭の中で想像してみます。

もし、それが想像できない場合は買うのをやめます。

買ったとしても、「居場所」がなければその道具は家の中で暮らすことができないからです。


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玄関奥のスペースに、バスマット(商品名「BADAREN」 40×60cm ブライトレッド) 499円)を敷きました。

正面に見えるドアの奥がトイレ、右手のアコーディオンドア内が浴室です。

洗面所がないので、洗顔や脱衣などは浴室内で行わなければなりません。

いっしょに購入したバスタオル(商品名「NIMMERN」 70×140cm マルチカラー 1299円)のポップで明るいカラーリングが白に映えます♪


冬には厚い氷と真っ白な雪に湖と大地が閉ざされ、そうかと思えば、夏至のころには一日中太陽の沈まない「白夜」が続いたりする北欧の国では、気分も沈んでしまいそうな硬くて暗い色調のものよりも、淡いトーンのパステル調のものや、明るくヴィヴィットで活き活きとしたデザインのものが好まれる傾向にあるようです。(もちろん個人的な好みの差はありますが)

このバスタオルも、見ているだけで元気で陽気な気分になれそうなデザインですね^^

ちなみに、バスタオルを入れている緑色の「バスケット」と、バスケットを載せている白い「キャビネット」もイケアで購入したものです。

キャビネットの天板は取り外し式になっていて、ちょっとした小物類が内部に収納できるようになっています。


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キッチン台に、ハンドタオル(商品名LöNNERN) 50×100 マルチカラー 599円)と、造花(商品名「SMYCKA」 ガーベラ/レッド 150円)&花瓶(商品名「SOCKERÄRT」)を置いてみました。

玄関とリビングは、「白」をベースカラーに、「赤」をアクセントカラーにしています。

室内に置く家具と小物類も、それぞれのカラーに合わせた製品を購入しています。

なにも考えずに、あれもこれもといろんな色の物を室内に置くと、うるさくて乱雑で、見た目にも汚らしい空間になるからです。

「シンプル」&「統一感」が大切ですね(*^-^)


私は、「大」がつくほどの「面倒くさがり屋」で、掃除も極力したくないので、掃除の邪魔になるような余計なものは、部屋の中にも一切置かないようにしています。

数本のフォークとスプーンを除いて、台所に置いてある食器も「コーヒーカップ1個」のみです。

ちなみに、花瓶の横に置いている赤いものがコーヒーカップです。

イケアではなくニトリで購入したものですが、フタを閉めると「りんご」のようになる可愛らしいデザインのマグカップで、私のお気に入りのコーヒーカップです♪


箸は「割り箸」を使っています。

洗い物も極力したくないので(笑)

「使い捨ての割り箸なんてもったいない!」って思われるかもしれませんが、割り箸って、もともと捨てられている「廃材」を利用して作られるものだし、毎日水洗いをしない分、水や洗剤も使わないから、普通の箸に比べてよほど「エコ」なんじゃない?…って私は思うのですけどね。


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いつも食事で使っているテーブルです。

テーブルの上部中央に、購入した花瓶(商品名「BERÄKNA」 クリアガラス 799円)にポプリ(商品名「DOFTA」 香りつき/甘口のナチュラル 99円)を入れて置いてみました。

このテーブルもイケアで購入したものです。

テーブルの下は、「ルンバちゃん」のお家になっています♪

なぜかカーペットを嫌がって掃除してくれないのですけどね(笑)

あまりに「物」がないので、「生活感のない家」だとよく言われますが(苦笑)、これからも自分好みの「リアルハウジング」を楽しんでゆきたいと思います^^

2017年9月20日 (水)

ブログ「毎日なんでもいいから無理やり書く」→「時間のあるときに書きたいときに書く」ことにしました。

今までは、「毎日1記事を書く」と決めてブログを続けてきましたが、本日からは、「時間のあるときに書きたいときに書く」ことにしました。

長い記事だと3~4時間、ほんのちょっとした日記のような記事を書くだけでも2時間ほど掛かってしまい、毎日の仕事が終わって家に帰ってからの「自分の時間」が、ほとんどすべて「ブログ」に奪われてしまうからです。

書くことがなかったり、気分が乗らない日でも無理やり書いてきましたが、やはりそれは自分にとって「苦痛」であることを知りました。

本当に気分が乗らない日などは、パソコンのモニターをじっと見つめたまま2時間ほどもなにもしないときもありました。

楽しんでやっていた「趣味」が、自分の記事を他人に読んでもらいたいために、あわよくば広告なども設置してお金を手に入れたいと思うようになり、いつしかそれが「労働」になっていました。

これでは、『ドラゴンクエストⅩ』の世界で、「いい装備を買うために毎日『日課』をやっていた」ことと変わりません。

現在はネットゲームは休止していますが、ブログを書いたりするほかにも、本を読んだり、音楽を聴いたり、愛犬といっしょにのんびり過ごしたりというような時間も、これからは楽しんでゆきたいと思います。

「毎日書くのを辞める」からといって、「ブログを辞める」つもりはまったくありません。

今後もブログは「趣味」として、楽しみながら気ままに続けてゆくので、これからもよろしくお願いいたします。

2017年9月19日 (火)

「Google AdSence」テストスクリプトをココログに貼り付ける方法は?

昨日の記事に書いた「Google AdSence」なのですが、Googleの審査を受けるためには、Googleから送られてきた「テスト用スクリプト」を自サイトに貼り付けなければなりません。

スクリプト(実行プログラム)は、「広告を表示させたいすべてのページの<head>~</head>の間に記述してください」という指示がされています。

<head>~</head>は、ウェブページを作成するための言語である「HTML文書」の基幹となる「タグ」のひとつで、作成されたウェブページの情報が記述されている部分です。

その情報は、作成されたHTML文書内にテキストとして存在していますが、実際のブラウザ上には表示されません。


私が利用しているココログでは、「オプションパックアドバンス」(月額1200円+税)という最上級の有料サービスでのみ、HTML文書を自分で編集してブログのデザインなどを自由にカスタマイズすることができるようになっています。

そのオプションサービスである「上級テンプレート」を使用すると、たしかにいくつかの項目のHTMLを編集できるようにはなっているのですが、「Main.index」などそれらしい項目を参照しても、「<head></head>」のタグがどこにも見当たらないので、Googleに指示されたテスト用スクリプトをHTML内に貼り付けることができません。

ココログのヘルプを参照したり、インターネットでいろいろと検索しても該当する情報を得ることができなかったので、暫定の対策として、ブログの「サイドメニュー」と「サブタイトル」の部分にテスト用スクリプトを埋め込みました。

しかしながら、Googleが指定している正しい方法ではないので、これでは審査を通過することはできないでしょう。

ほかの会社のブログサービスでは「HTML文書の編集」が簡単にできるのに、なぜココログではそれが普通にできないのか…。

私の知識不足が原因ですが、調べようにも情報がどこにも見当たらず、今のところまったくの「お手上げ状態」です(泣)



…それは困ったねえ。

「そうだシーマ。いいことを教えてあげよう。困ったときのおまじない」

「おまじない?」

「そう。古い、古い、秘密の言葉」

…リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール。

「『われを助けよ。光よ、よみがえれ』という意味なの」

リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル…



バルス!!!



…助けてくださいまし。シクシク。。。


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「昨日の昼食」

食後のデザートではなくて、ランチです。

メインはコーヒーのほうなので、ランチなどどうでもいい問題だ。

2017年9月18日 (月)

「ドメイン」取得しました♪

昨日の9月17日の記事で、私の「ひとつめの目標」だった、「ブログの100記事の執筆」を達成することができました。

三日坊主で面倒くさがり屋で怠け癖のある私が、よくもまあ達成することができたものだと自分でも感心しています(苦笑)


「ふたつめの目標」は、「100記事を達成できたら『ドメイン』を取得する」…ことでした。

本日、その「ドメイン」を取得したので、「ふたつめの目標」も達成することができました♪

私が取得したドメインは、


www.willka.jp


です。


…やだ、「www」とか「JP」とかオフィシャルっぽくて、なんかかっこいい!(・∀・)イイ!

というわけで、「おきのどくですが ウィルカのぼうけんのしょの1ばんはきえてしまいました」。

…いえ、実際には「新しいURL」に変更になっただけで、古いデータが消えたわけではありません。

「旧アドレス」でも「新アドレス」でもどちらのURLを入力しても、私のブログ「ウィルカのぼうけんのしょ」が表示されるようになっています。


<旧アドレス> http://willka.cocolog-nifty.com/blog/

<新アドレス> http://www.willka.jp/


ただ、新しいURLのほうにはまだ記事がないので、Googleなどの検索エンジンでキーワード検索をしても、「旧アドレスのブログの記事のみ検索結果に表示される状態」になっています。(2017年9月17日現在)

でもしばらくすれば、新アドレスのブログのほうにも、Googleの優秀なクローラー「Googlebot」さんが、サイト情報の回収にやって来てくれることでしょう。


さてさて、「ドメイン」ってなんぞや?

専門的なことは私もよく知らないのですが、URLの中の「willka.jp」の部分がドメインと言われるもので、インターネットの世界での「住所」に例えられています。

以前までは、「cocolog-nifty.com」というドメイン…現実の世界で言うなら「メゾンココログ」という「マンション」の一室を間借りして住んでいたものが、「willka.jp」という「私だけの一軒家」を購入してそこに引越ししたようなものです。


「willka.jp」

そのドメインは、世界でたった一つの、私だけのもの!(ああ感涙)


ドメイン末尾の「jp」は、「ドメインの種類」を表すもので、「日本国内に居住地がある個人と法人」だけが取得できるドメインです。

ほかに、「com」…個人および企業などの営利団体、「net」…個人およびネットワーク関連の団体など、国籍や個人・法人に関係なく誰でも取得できるドメインのほか、先述の「jp」をはじめ、「co.jp」…日本国内に存在する企業、「ac.jp」…日本国内の大学、専門学校など、決められた国籍と限られた団体のみが取得できるドメインの種類もあります。

ちなみに、ニフティでのドメイン取得は「年間7500円」のランニングコストが掛かります。(ドメイン「JP」の場合)

もっと安いところもあるでしょうけれど、ブログが「ニフティ」のものなので、同社でドメインの登録代行を行っていただきました。

あまりお金のことを言うのもあれなのですが、このブログは有料のオプションプランで「広告非表示」にしています。

無料のフリープランだと、ニフティの広告がうじゃうじゃ表示されて鬱陶しいので…。

それに加えての有料ドメイン取得なので、これで嫌でもブログを続けてゆかざるを得ない状況になっています。


…つぎに、「みっつめの目標」があります。

私のブログのメニューに「スポンサードリンク」と表示されているかと思いますが、それです。

「スポンサーのドリンク」ではないですよ(笑)

「Google Adsense(テスト)」というテスト用のリンクを貼り付けているのですが、Googleの審査に合格すれば、私のブログにも晴れて、「グーグル・アドセンス」を掲載することができるのです。


「グーグル・アドセンス」とは、一言で言ってしまえば「広告」のことです。

広告といえども、先ほども述べたように、広告の掲載には「審査」があるので、応募すればどんなサイトでももれなく掲載できるものではありません。

応募資格にも一定の「条件」があり、その条件のひとつが、「独自ドメインを取得しているサイトであること」なのです。

そのために、自己申告制である「グーグル・アドセンス」の掲載が許可されるサイトは、「それなりの内容と価値があるサイト」であることがGoogleからも認められたことになるので、自分のブログの「ひとつの到達点」でもあったのです。

…まあ、数十円でも「お金がほしい」というのが本音ですけどね。

もし、いつまでたっても広告が表示されなかったら…。

そのときはどうぞお察しください(笑)


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「今日の朝食」

ミニマムな私にはこれで十分♪

2017年9月17日 (日)

築40年の中古マンションをフルリフォーム♪

8年前、長男の私は亡き父から実家を遺産相続しました。

築40数年が経過していた古い家は、床下や屋根などが腐食・劣化していて、すぐにもリフォームか建て替えを行わなければならない状況でした。

しかし、自分独りが生活するだけでせいいっぱいだった当時の私は、家を建て直すことはおろか、傷んだ部分を修繕するための十分なお金もなく、住宅ローンすら組むことができませんでした。


そして3年前。

40年間家族とともに暮らしてきた思い出の家を地元の不動産に売却した私は、そのお金で、実家から数キロ離れた所にあった中古マンションを購入しました。

230万円という自動車を買うのと変わらないような値段で売られていたそのマンションも、実家同様、建てられてからすでに40年が経過しているような古い物件でした。

一昔前の公団住宅のような鉄筋コンクリート造りの5階建てのマンションにはエレベーターがなく、3階部分にある私の家には歩いて階段の上り下りをしなければなりませんでした。


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家は上図のような「3K」の間取りで、かつて住んでいた実家の半分ほどの狭い敷地面積に、6畳の和室1部屋+4畳半の和室2部屋と、こまごまとした物入れやキッチンがぎゅうぎゅう詰めに配置されていました。

2畳ほどの大きさがある浴室はそれなりに広く、トイレも和式ながら水洗なのでまだよかったものの、洗面所がないために洗顔などは浴室内で行わなければならず、洗濯機も屋外のバルコニーに置かなければなりません。

そのような、お世辞にも人から褒められるような物件ではなかったのですが、どうせなら徹底的に改造して「おしゃれな家」にしてやろうと思い、自身が立案したプランをもとに「フルリフォーム」を行いました。

そうして浴室以外のすべての部屋をリフォームした結果、購入した家の価格よりも高い270万円という費用が掛かってしまったのですが(汗)、愛犬のショコラといっしょにこれから新しい生活を送ってゆくための「理想の家」を持つことができました。

そこで、リフォームした私の家の「Before&After 」を、こちらでご紹介させていただきたいと思います♪



「キッチン」

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Before

調理スペースにシンクがあるだけの狭い台所。

床はフローリング風のビニール製カーペットです。


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After

古いシンクを、ビルトインコンロ付きの「システムキッチン(クリナップ製)」に変えました。

キッチンに面している壁にはアクリル製の化粧版を貼っています。

換気扇は既存のものをそのまま使用。

瞬間湯沸かし器は不要なので取り付けていません。

家にある食器は「コーヒーカップ1個」だけだし?(笑)

デザイン重視で設置したシステムキッチンはお湯を沸かすためだけに使用し、ガスコンロのグリルも3年経った今でも未だに新品という、料理をまったくしない私には「無用の長物」です。(エッヘン!)

ちなみに冷蔵庫にはペットボトルしか入っていません。



「和室4.5畳(南側)」

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Before

キッチンの南側にあった4.5畳の和室。

薄い壁と襖でキッチンと区切られていました。

北側には物入れと押入れがあり、隣の玄関と区切られていました。


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After

キッチンと和室を隔てていた壁を撤去し、2.5畳のキッチンと4.5畳の和室を繋げて、7.5畳の「ダイニングキッチン」にしました。

不要な北側の物入れと押し入れも撤去して、その分、床面積を増やすことができました。

畳の床は、吸収材入りのフローリングに変更。

フローリングには、10年間ワックス不要の「ガラスコーティング」を施しています。

モルタル調の白い壁紙をベースに東側の壁のみにレンガ調の壁紙を貼って、「北欧風」の部屋にしました。(…パイン材ではないのでちょっと違いますけど細かいことは気にしません)

南側はバルコニーになっています。

南側に面した見晴らしのよい明るい部屋です。



「和室6畳」

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Before

家の中で一番大きなこの部屋も、はじめは畳敷きの和室でした。


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After

南側和室4.5畳と同じフローリングの洋室に変更。

こちらのフローリングにもガラスコーティングを施工しています。

全面の壁には、日本の一般的な家庭では使われていないと思われるダークブルー系の壁紙を貼って、「英国風」の部屋を目指しました。

…のですが、家財を揃えるお金がないため、机と椅子、カーテンなどのインテリアは間に合わせの状態です。

部屋に置いているデスクトップパソコンもまったく似合わないので、ノートパソコンに買い換える予定です。

こんな暗い色の壁紙なんて、日本人はあまり好まないのでしょうねたぶん。

私も日本人だけど、乗ってる車も日本車じゃないし、その車の色も日本人好みの銀とか白のおとなしい色じゃなくて目立つ「ラテンな黄色」だし、普通の日本人の感性とはちょっと外れているのかもしれません。

ラグだけは北欧発祥のイケアで買ったお気に入りなのですが、いずれは英国風のアンティーク家具を買い揃えて、自分好みの「トラディショナルな部屋」を完成させたいと目論んでいます。

この部屋にロールトップデスクと薪暖炉風ストーブとロッキングチェアを置いて、大好きな音楽を聴きながら独りでコーヒーを飲むのが小さな夢♪



「和室4.5畳(北側)」

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Before

北側にある4.5畳の和室です。


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After

この部屋は、既存の畳を使用して「和室」のままにしました。

壁紙と襖を貼り替えたほかは、リフォーム前と変わっていません。

全室共通で、モルタル剥き出しの天井に白色のペンキを塗っています。

「仏間」兼「寝室」兼「犬の部屋」になっていて、私の外出中は写真のようにケージの中にショコラを入れてお留守番させています。

部屋の右奥にある古いタンスは、母の形見の婚礼ダンスです。

普段は、ほとんどこの部屋で過ごしています。



「トイレ」

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Before

かなり年季の入った「和式トイレ」です。

ドアを開けた瞬間、「絶対にこの家をリフォームしなければ!」と私に決断させてくれたトイレです。

さすがにこのままではちょっと、ね…^^;


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After

ご覧のような、普通にきれいな「洋式風トイレ」に生まれ変わりました♪

床と壁の古いタイルを剥がして、壁の上半分は白色のペンキで塗装し、下半分はキッチンと同じアクリル製の化粧版を貼っています。

床には耐水性のソフトカーペットを敷いています。

「ウォシュレット」のための電源用コンセントも設置しました。

…じつはこのトイレ、見た目は「洋式トイレ」なのですが、中身は「和式トイレ」のままです。

浴室とトイレを完全に変えようとすると、マンションに設置されている配管も丸ごと変えなければならず、設計上の理由で配管の大掛かりの工事は不可能とのことでした。

そのため、TOTOの「スワレット」という製品を既存の和式トイレの上に被せて「無理やり洋式トイレ」にしています(苦笑)

でも、ちゃんと「ウォシュレット」も使えるし、機能的には「洋式トイレ」となんら変わりはありません^^


あとは「玄関」もリフォームしていますが、とくにこちらでご紹介するような内容でもないので割愛させていただきました。

「浴室」も、浴槽とシャワー設備を取り替えただけなので同様に省いています。



両親から受け継いだ思い出の家を手放さなければならなかったのは悲しいことだったけれど、結果的には、この家に移り住んでよかったと思っています。

リアルハウジングを楽しみながら、この新しい家で平和に暮らしてゆこうと思います^^

2017年9月16日 (土)

名もなき小さな社の神さま

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私が住んでいた実家のすぐ近くに、「名もない小さな神社」がありました。

神社と言っても、こじんまりとした60坪くらいの狭い敷地に、古びた木造建ての小さな社がひとつあるだけの、本当にちっぽけな可愛らしい佇まいの神社でした。

神社の敷地を囲んでいた玉垣(たまがき)に記された年代から推測して、おそらくは江戸時代以前からその場所にあったのだと思われますが、村の外れの田んぼの片隅に忘れ去られたように存在していたその神社には、お参りに来る人もほとんどいませんでした。


古びた鳥居をくぐると、雑草が生えだしている朽ちたコンクリート張りの境内に手水舎(ちょうずや)が置かれてあり、干からびた水槽には、境内の桜の木から落ちた枯れ葉が泥といっしょに積もっていました。

境内の奥にある古い神殿も、長年の間手入れもされずに放置されていたのか、瓦や外壁のあちこちが傷んで、崩れかけのあばら家のような様相を呈していました。


それでも、そんな神社をずっと護ってきたのでしょう。

私が生まれる前から、村の古老も知らないずっとずっと遠い昔から、何百年も風雨に晒されて社を守護してきた、阿吽(あうん)の形の狛犬たちがいました。


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向かって右側の「阿形の狛犬」は、物心が付いた幼い私がこの神社に遊びに来ていたときから、写真のように鼻先が捥げて(もげて)いました。

遊び半分なのか知らずにやってしまったことなのか、あのときの私たちと同じように狛犬の背中に跨って遊んでいた昔の子供たちが、ふとした拍子に狛犬の鼻に触れて壊してしまったのかもしれません。

だけど、神の遣いの狛犬は怒ったりもせず、それからも小さな社の神さまを護り続けました。

もちろん、狛犬に護られている古い社の神さまも、子供たちを祟ったり呪ったりはしませんでした。

お参りに来てくれる人もなく、ずっと独りで寂しい思いをしていた神さまは、近所の子供たちが自分の家の神社に遊びに来てくれるのを、いつも楽しみにしていたからです。


神殿の中をのぞくと、祭壇の上に一枚の「銀色の鏡」が鎮座されているのが見えました。

それは、日本の三種の神器のひとつである「八咫鏡(やたのかがみ)」を模したものでした。

子供ながらに私は、その鏡がこの神社の「神さま」であることを知り、学校の帰り道に拾ったどんぐりをお賽銭の代わりに入れて、両手を合わせて神さまにお祈りしました。


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成長した私は、小学生から中学生になり、高校生になりました。

もう昔のように境内で遊ぶことはありませんでしたが、そうして大人になってからも、仕事帰りなどにちょっと立ち寄って手を合わせたり、元旦には初詣にお参りにも行っていました。

いつのころから、ボロボロだった神社が修繕されて、鳥居も境内も神殿も見違えるようにきれいになっていました。

水こそ流れないものの、干からびて枯れ葉に埋もれていた手水舎の水溜りもすっかりきれいに掃除され、荒れ放題であばら家同然だった神殿も新しく建て直されて、壁にはりっぱな漆喰が塗られていました。

阿吽の狛犬たちの苔生した身体もピカピカに磨かれて、神々しい白毛の獅子に生まれ変わっていました。

きっと、地元の人たちがお金を出し合って建ててくれたのでしょう。

名もなき小さな神社の神さまは、けっして忘れさられていたわけではなく、多くの人たちにずっと愛されていたことを知りました。


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40年間、家族といっしょに暮らしてきた実家を売ってほかの場所に引っ越すことが決まった日、私は独りで神社にお参りに行きました。

『今までお世話になりました』

今度は本物のお金の1万円札を賽銭箱に入れて、静かに手を合わせました。


霊感のある地元の友人に、「寺や有名な神社ならええけど、その辺の古い神社でむやみにお願い事をしたらあかんで。神様は『祟る』から」と言われたことがあります。

祟りを鎮める為に、神社という聖域に結界で封印された神様もいるからです。

私が遊んでいたその小さな神社は、まったく怖い感じはしませんでした。

むしろ、そこにいると心が穏やかに気持ちも癒されるような感じさえします。

私には霊感などはありません。

でも、その神社の周辺には「良い気」が漂っていることが、本能的に感じられました。


その小さな社に住んでいる神さまはたぶん、「かわいらしい神さま」のような気がします。

…なんの根拠もないけれど、直感で、なんとなく「そんな気が」するのです♪

それから訪れることもなくなりましたが、来年の初詣にまたお参りにこようと思っています^^


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2017年9月15日 (金)

また北朝鮮からミサイル発射。完全に舐められている日本。馬鹿じゃないの?

今朝7時ごろ、また北朝鮮から発射された弾道ミサイルが、日本の上空を越えて襟裳(えりも)岬の東2200キロの太平洋に落下したことを、インターネットのニュースで知りました。

本当に腹だたしくて悔しくて情けなくて、連休初日の朝からこんなことを自分のブログに書かなければならないなんて、大変気分が悪いです。


前回のミサイル発射でも日本は「遺憾」と言うだけで何もできず、核実験が行われても今度は「抗議」と言葉を変えただけでやはり何もできず、今回のミサイル発射でもやっぱり日本は、「遺憾」とか「抗議」とか、九官鳥か壊れたレコードのように同じ言葉を何度も繰り返して言うだけなのでしょうね(笑)

自国の領土の上を何度も弾道ミサイルが通過しているのに何もできないなんて、日本は「平和」を通り越して「馬鹿」なんじゃないでしょうか? もしこれがアメリカや他の国なら、「宣戦布告」と受け止めて、自分の国を守るためにとっくに「戦争」になっているでしょう。

アメリカが想定した「レッドライン」を越えても、当のアメリカをはじめ中国やロシアも行動を起こさず、その中国やロシアに遠慮した国連の制裁決議もまったく効果を奏しない骨抜きなものであるばかりか、日本は憲法9条によって「戦争の永久放棄」を宣言しているため何も手出しができないことを十分に知っているので、直接日本の都市にミサイルを撃ち込まない限りは何をやっても大丈夫だろうと、北朝鮮からも完全に舐められているのでしょうね。


北朝鮮は、自身もまたアメリカ・ロシア・中国などの軍事大国と肩を並べるために「核保有国」にならんとしています。

しかし、核兵器は「絶対に使ってはならない兵器」です。

核兵器自体が持つ恐るべき破壊力が、それを使った者自身も含め、地球規模の甚大な被害を人類を含めた地球上すべての生命にもたらしてしまうことは、核を保有している国々もそれ以外の国々も当然知っています。

核兵器を実際に使用することになるその日は、相手の国はもちろん、使った国も地上から消失する「最期の日」となることを意味します。

そのために、核兵器は「抑止力」として、使わずに保有している状態が最大の威力を発揮します。

残念ながら今の人類には、この「悪魔の兵器」を廃絶することはできないでしょう。

「威嚇」と「防衛」のために、互いの国を核兵器の照準に定めている現代では、それを捨て去ることは「敗北」と「従属」を意味します。

日本のように、「核を持たない勇気」などないからです。


しかし、他国を侵略する武力を保有することは禁じても、憲法9条を改憲し、同盟国のアメリカに頼らずとも自分の国は自分たちで守れるくらいの「軍事力」は、日本も持つべきだと私は思います。

そして、抑止力のために日本が「核武装」することも、今後は視野に入れてゆかければならない情勢になっているのではないでしょうか。

経済大国であり、世界最高レベルの非常に高度な技術力と工業力を有している日本が「核」を保有すれば、あの国はもちろん、中国やロシアも怖れて日本に手出しすることはできないでしょう。


それでも、「武器はだめだ」と言うあなたは、突然、自分の家に包丁を持った強盗が押し入ってきて、自分の目の前で大切な家族が次々と包丁で刺されていっても、「武器は持てないから」と、あなたの愛する妻や子供や両親が暴漢に殺されるのを、ただ黙って見ているだけなのですか?

ここで日本が何もせず、今までどおりに「遺憾」と繰り返すだけなら、包丁を手にした北朝鮮は平気な顔で相手の家に押し入って、これからもどんどん日本に向けてミサイルを撃ち続けるでしょう。

Jアラートの警報も、これからはお昼休みのサイレンと同じくらいの感覚で、日本全国で当たり前のように鳴るでしょうね。

そんな状況下でも、平和という日常世界に感覚が麻痺してしまったこの国に暮らしている人たちは、テレビという洗脳道具に「ミサイルが飛んできてもいつもと変わらない平和な日本」と印象操作され、相も変わらず芸能人や政治家の不倫騒動を追いかけ回しているのでしょう。

そうしている間に北朝鮮は、いつか本当に日本を「殺す」かもしれません。


戦争は絶対に嫌だけど、抵抗もしないでただ殺されるのはもっと嫌です。

私は家畜じゃなくて、人間だから。

人間として生きるためなら、私は武器を取って戦うことも厭いません。

何もしないで、ただ見ているだけの人間にはなりたくない。


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「襟裳岬」

2009年8月23日 ウィルカ撮影

襟裳の春は何もない春です

2017年9月14日 (木)

明日から4連休♪

9月も中旬に入りましたね。

窓を開けると、秋の夜風に乗って、エンマコオロギの鳴く涼しげな声が聴こえてきます。

仏間の簾を揺らす窓からの風も、少し肌寒く感じるようになりました。


明日から4連休です(^o^)/

やっと、少しまとまった休みがもらえました♪

でも、どうやら週末あたりから台風が来そうな気配ですね。

土曜日は、会社の同僚といっしょにインディーズバンドのライブを大阪まで観に行くのですが、それ以外の休日は家でずっと過ごすことになりそうです。

ショコラの左目もまだ良くならないので、また動物病院にも行かなければなりません。

もうネットゲームもほとんどしていないし、デスクトップPCを処分してノートパソコンに買い替えようかと思案しています。

ノートパソコンなら家の中のどこでも使えるので、ブログの記事も気楽に書くことができるますしね♪


しかし、これだと本当に「ただの日記」ですね(苦笑)

わざわざブログに書くほどの内容でもなく、こんな駄文をわざわざ読んでいただくのも申し訳ないのですが(汗)、スマホだと改行が反映されないし、文字の入力もやりづらくて長文が書けないので、連休中にまた改めてまともな記事を書こうと思います。

それではまた♪

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